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峻拒(しゅんきょ)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「厳しい」

2026年8月31日

ナヤミィ

峻拒って、なんと読むのかな??

フクロウ

「峻拒」はね、「しゅんきょ」と読むんだよ。

峻拒しゅんきょの意味

[名](スル)きっぱりと拒むこと。厳しい態度で断ること。「立候補の要請を—された」

出典 デジタル大辞泉(小学館)

峻拒しゅんきょはここに注意

「峻しゅん」は山が高く険しいだけではないため、注意しておきましょう!

言葉の難しさ・・・★★★☆☆

読み書きが、少し難しいため。

すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

フクロウ

つまり「峻拒しゅんきょ」の意味は、厳しい態度で断ることなんだね。

ナヤミィ

そんなにキッパリと・・・?

フクロウ

まるで、高く険しい山のようにね。


「峻拒しゅんきょ」の「峻しゅん」は他に「峻けわしい・峻たかい・峻きびしい・峻おおきい」とも読みます。意味は、

  • 山が高く、けわしい。「峻険しゅんけん」など
  • 厳しい。「峻別しゅんべつ」など
  • おおきい。りっぱ。「峻徳しゅんとく」

となっています。厳しい、という意味がありますね。確かに、大きくて高い山を登るのはとても厳しいことでしょう・・・。😅

「拒きょ」は他に「拒こばむ・拒ふせぐ」とも読みます。意味は、

  • こばむ。寄せつけない。「拒絶きょぜつ」など
  • ふせぐ。「拒止きょし」

となっています。どうしてもイヤみたいですね。

誰も寄せ付けない高く険しい山のように、厳しく拒絶きょぜつしているイメージで「峻拒しゅんきょ」と覚えておきましょう!⛰️

「峻しゅん」は部首の「山」に、「夋しゅん」となっています。

「夋しゅん」にはゆっくりと歩く様子、または驕おごりたかぶるという意味があるとのこと。

自分は凄すごいんだと思いあがって、ゆっくりのしのしと歩いているのかも知れません・・・!🤔

そのような(自称じしょう)凄すごい人、つまり他よりも抜きんでているという意味に「山」を足して、他よりも抜きんでている山をイメージして「峻しゅん」と覚えてみましょう!⛰️

「拒きょ」は部首である「てへん」に、「巨きょ」となっています。

「てへん」は手を使った動作に関する字に、主に使われますよね。

「巨きょ」は大きい、数が多いなどの意味があります。

手で拒否しているという話もありますが、「巨きょ」もありますので、とても大きな手で拒こばんでいるイメージで「拒きょ」を覚えてみてはいかがでしょうか?✋

フクロウ

どうしてもイヤみたいだね。

峻拒の覚え方イメージ
すごい拒絶・・・、手が険しい山のようです。

この言葉、どう使う?

  • 問題が解決されない限り、いかなる頼みでも峻拒しゅんきょする。
  • 峻拒しゅんきょするべきである。
  • 親戚と名乗る人が来るたびに、峻拒しゅんきょしていたと聞いた。

「峻拒しゅんきょ」の類語

断る、という意味の言葉が似ていますね。

  • 拒絶きょぜつ・・・相手の頼みや要求を断ること。

「峻拒しゅんきょ」の対義語

「峻拒しゅんきょ」は厳しく断ることなのに対して、こちらは断らないことになります。

  • 黙認もくにん・・・暗黙のうちに認めて許すこと。
  • 快諾かいだく・・・頼みを快こころよく承諾すること。
ナヤミィ

高い山は人を寄せ付けないって考えると、承諾するのもさせるのも厳しそうだ・・・。

フクロウ

山に近づける気は無さそうだね。

まとめ

「峻拒しゅんきょ」は、厳しい態度で断ることなんですね。

誰も寄せ付けない高く険しい山のように、厳しく拒絶きょぜつしているイメージで「峻拒しゅんきょ」覚えておきましょう!⛰️

「峻しゅん」の「夋しゅん」にはゆっくりと歩く様子、または驕おごりたかぶるという意味があるため、他よりも抜きんでている山をイメージして「峻しゅん」と覚えてみましょう!

「拒きょ」は部首の「てへん」に、「巨きょ」です。

「てへん」は、手を使った動作に関する字に主に使われますね。

「巨きょ」は大きい、数が多いなどの意味を持ちます。

手で拒否しているという話もありますが、「巨きょ」もあるため、とても大きな手で拒こばんでいるイメージで覚えてみても面白そうですね。✋