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「星霜」の意味と読み方とは?ヒントは「月日」

ナヤミィ

星霜って、なんと読むのかな??

フクロウ

「星霜」はね、「せいそう」と読むんだよ。

星霜せいそうの意味

《星は1年に天を1周し、霜は毎年降るところから。古くは「せいぞう」》としつき。歳月。「星霜ここに幾十年」「幾星霜を経る」

出典 デジタル大辞泉(小学館)

星霜せいそうはここに注意

2つの漢字から連想しましょう。

言葉の難しさ・・・★★☆☆☆

読み書きがカンタンなため。

すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

フクロウ

つまり「星霜せいそう」の意味は、歳月のことなんだね。

ナヤミィ

そういえば、幾星霜いくせいそうとか聞いたことがあるなぁ。

フクロウ

その場合、長い年月になるね。


星霜せいそう」の「せい」は他に「しょう・ほし」とも読みますよね。意味は、

  • ほし。「晨星しんせい」など
  • 月日。「星霜せいそう
  • 重要な人。「巨星きょせい」など
  • 目当てのところ。「図星ずぼし

となっています。上にある重要な人は、すぐれた人にも似ていますよね。✨

そう」は他に「しも」とも読みます。意味は、

  • しも。「霜天そうてん」など
  • しものように白いもの。また、きびしいもののたとえ。「霜鬢そうびん」など
  • 年月。「星霜せいそう

となっています。しもと言えば寒さ、寒さと言えば白い雪ですよね。

星は1年に天を1周し、しもは毎年降るところから年月をイメージして「星霜せいそうと覚えておきましょう!🧐

「星」は書くのはとてもカンタンです、部首は「日」の方になっていますよ。

そう」は部首である「雨」の下に、「そう」となっています。

そして「そう」にはたがいに、助けるといった意味もありますよね。

しもは空気中の水分がこおったものですから、「雨」の助けも得て寒くなり、水分も増えたのでそれがしもになったイメージで覚えてみてはいかがでしょうか?🥶

フクロウ

しもは毎年降るよね。

星霜の覚え方イメージ
どれぐらい経ったでしょうか・・・。

この言葉、どう使う?

  • 幾星霜いくせいそうを経て、ようやくその志を遂げたり。
  • 研究に没頭するうち、知らぬ間に星霜せいそうが流れていた。
  • この城が築かれてより、数多の星霜せいそうを重ねてなお美しさを保っていた。

星霜せいそう」の類語

年月、という意味の言葉が似ていますね。

  • 歳月さいげつ・・・としつき。
  • 光陰こういん・・・年月、時間のこと。
  • 月日つきひ・・・過ぎていく時間のこと。

同じ読み方の熟語👀

  • 清掃せいそう・・・掃除すること。
  • 盛装せいそう・・・華やかに着飾ること。
  • 政争せいそう・・・政治上の争い。
  • 正装せいそう・・・正式な服装のこと。
  • 清爽せいそう・・・さっぱりとしていて、清々しいこと。
  • 精巣せいそう・・・動物の雄の生殖腺。
  • 成層せいそう・・・しだいに積み重なって層を成すこと。
ナヤミィ

元は星と霜なのに、そこから月日が来ているんだね。

フクロウ

どちらも、いつ、どういった動きを取るかをイメージしておこう。

まとめ

星霜せいそう」は、歳月のことなんですね。

星は1年に天を1周し、しもは毎年降るところから年月をイメージして覚えておきましょう!🧐

「星」は、書くことはとてもカンタンです。

部首は「日」の方になっていますね。

そう」は部首の「雨」の下に「そう」で、「そう」にはたがいに、助けるといった意味もあります。

しもは空気中の水分がこおったものなので、「雨」の助けでもっと寒くなり、雨で水分も増えたのでそれがしもになってしまったイメージで覚えてみてはいかがでしょうか?🥶