「翹楚」の意味と読み方とは?ヒントは「高い」

翹楚って、なんと読むのかな??

「翹楚」はね、「ぎょうそ」と読むんだよ。
翹楚の意味
《「翹」は高くぬきんでる、「楚」は高く伸びた雑木の意》才能が衆にぬきんでてすぐれていること。また、その人。俊秀。
出典 デジタル大辞泉(小学館)
翹楚はここに注意
「翹」は1級の漢字なので、間違えないように注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★★★☆
読み書きが難しいため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「翹楚」の意味は、才能が抜きんでて優れていることなんだね。

どちらも、上に向かっているように見えるな。

それに、片方には抜きんでているという意味もあるんだ!
「翹楚」の「翹」は他に「翹げる・翹てる」とも読みます。意味は、
- 鳥の尾の長い羽毛。
- 持ちあげる。「翹望」など
- つまだてる。つま先で立つ。
- 抜きんでている。「翹楚」
- 心にかける。
となっています。鳥に関係する漢字でもあるみたいですね。
「楚」は他に「いばら・しもと・すわえ・むち」とも読みます。意味は、
- にんじんぼく。クマツヅラ科の落葉低木。
- いばら。
- ムチ。
- 国名。
- すわえ。まっすぐに伸びた小枝。
- すわえ。しもと。刑罰用のムチ。
となっています。何だか痛そうな意味もありますね。
高く抜きんでていること、高く伸びた雑木から、他よりも抜きんでて優れているイメージで「翹楚」と覚えておきましょう!⤴️
「翹」は部首である「羽」に、「堯」となっています。
部首の「羽」は、鳥の羽の状態や飛ぶことなどに関する字に主に使われますね。
ただ、「羽」の書き方は旧字の方にするように注意しておきましょう。
「堯」は、この上なく高いなどの意味があります。
「土」が3つあり、その下に「兀」がありますね。
「兀」は高い意味などがあるので、その上に土を盛ってさらに高くなっているイメージができます。
羽を高く上げることから、つま先立つことやすぐれることを意味して「翹」が成り立ったという話がありますよ。🪽
望む意味を持つ「僥」にも、同じく「堯」が使われているので、音読みは「僥倖」の「僥」と同じだと覚えておくのが良さそうです。
「楚」は部首である「木」が2つに、「疋」となっています。
部首の「木」は木の種類や状態、木を使って作った物などに関する字に主に使われますね。
「疋」は足や、動物を数える助数詞、布の長さの単位の意味を持ちます。
群がって生えた刺激の強いバラを意味して「楚」が成り立った、という話がありますよ。🧐

他よりも高い所にいるんだね。

この言葉、どう使う?
- 彼女は若手研究者の中でも翹楚として知られている。
- この大学は、多くの翹楚を輩出してきた名門である。
- 新規事業のリーダーは、当社のエンジニアの中でも翹楚の存在だ。
「翹楚」の類語
才能が抜きんでて優れている、という意味の言葉が似ていますね。
- 超邁・・・他よりも非常に優れていること。
- 俊秀・・・才知に優れていること。
- 英俊・・・才知などが人より特に優れていること。

どちらも上に向かっている感じではあるけど・・・。

「翹」は、抜きんでているという意味もあるんだね。
まとめ
「翹楚」は、才能が抜きんでて優れていることなんですね。
高く抜きんでていること、高く伸びた雑木から、他よりも抜きんでて優れているイメージで覚えておきましょう!⤴️
「翹」は部首の「羽」に、「堯」です。
部首の「羽」は、鳥の羽の状態や飛ぶことなどに関する字に主に使われますよ。
ただ、「羽」の書き方は旧字の方にしましょう。
「堯」は、この上なく高いなどの意味を持ちます。
「土」が3つで、その下に「兀」がありますが・・・。
「兀」は高い意味などを持つので、その上に土を盛りさらに高くなっているイメージができますね。
羽を高く上げることから、つま先立つことやすぐれることを意味して成り立ったという話がありますよ。🪽
望む意味を持つ「僥」にも、同じく「堯」が使われています。
音読みは、「僥倖」の「僥」と同じだと覚えておきましょう。
「楚」は部首の「木」が2つに、「疋」です。
部首の「木」は木の種類や、木を使って作った物などに関する字に主に使われますね。
「疋」は足、動物を数える助数詞、布の長さの単位の意味があるとのこと。
群がって生えた刺激の強いバラを意味して成り立った、という話がありますよ。🧐












