鹹味(かんみ)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「塩」

鹹味って、なんと読むのかな??

「鹹味」はね、「かんみ」と読むんだよ。
鹹味の意味
塩からい味。また、塩からい食物。
出典 デジタル大辞泉(小学館)
鹹味はここに注意
「鹹」は1級の漢字なので、間違えないように注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★★☆☆
「鹹」の読み書きが少し難しいため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「鹹味」の意味は、塩辛い味のことなんだね。

「鹹」って、塩みたいな意味があるのか・・・。

塩分でもあるし、その塩分が多いみたい。
「鹹味」の「鹹」は他に「鹹い・鹹い・しおけ」とも読みます。意味は、
- からい。塩分が多い。「鹹味」
- 塩分。「鹹水」など
となっています。塩分の意味があるんですね。
「味」は他に「び・あじ・味わう」とも読みますよね。意味は、
- あじ。「珍味」など
- 内容。「正味」など
- 味をみる。「翫味」など
- なかま。「味方」など
となっています。食べ物の味の他にも、意味があることが分かりました。
そのまま、塩分が多い味をイメージして「鹹味」と覚えておきましょう!🧐
「鹹」は部首である「鹵」の「しおへん」に、「咸」となっています。
「しおへん」は、塩や塩分に関する字に主に使われますよ。
「咸」は全て、広く行きわたる、心を一つにする、同じくするといった意味を持ちます。
「鹵」は、袋に包んだ岩塩の象形から成り立ったという話があるので、このシャンプーボトルのような箱の中に、十字で区切りながら点々と塩が入っているイメージで覚えてみましょう。🧂
塩が広く行きわたったため塩分が多量になってしまったイメージで「鹹」を覚えても良さそうですね。🧐
「味」は部首である「口」と、「未」になっています。
部首の「口」は食べることなど、口に関する字に多く使われるとのこと。
「未」は十二支の8番目でもあり、方位では南南西。動物では羊のことで、他に「まだ~ない」などの意味を持っていますよね。
どうやら木に若い枝が伸びた象形で、まだかすかの意味から、かすかな味を口で味わうとして成り立ったと言われています。

同じ読み方の甘味とは違う意味だけど、だからこそ覚えやすそうだね!

この言葉、どう使う?
- 人生には、甘味だけでなく、鹹味のような経験も必要だ。
- 波しぶきの鹹味が、旅人の唇に残った。
- このスープは鹹味がやや強く、後味に残る。
「鹹味」の対義語
「鹹味」は塩辛い味のことなのに対して、こちらは他の味のことになります。
- 辛味・・・辛い味のこと。
- 苦味・・・苦い味のこと。
- 酸味・・・すっぱい味のこと。
- 甘味・・・甘い味のこと。
同じ読み方の熟語👀
- 甘味・・・甘いと感じる味。

「鹹」って、全然塩に見えなかったけど・・・。

部首に、そういう意味があるんだね!
まとめ
「鹹味」は、塩辛い味のことなんですね。
「鹹」は部首の「鹵」の「しおへん」に、「咸」です。
「しおへん」は、塩分に関する字に主に使われますよ。
「咸」は全て、広く行きわたる、心を一つにする、同じくするといった意味を持つとのこと。
「鹵」は袋に包んだ岩塩の象形から成り立ったという話があるため、このシャンプーボトルのような箱の中に、十字で区切りながら点々と塩が入っているイメージで覚えておくことが出来そうです。🧂
塩が広く行きわたったため、塩分が多量になってしまったイメージで覚えてみましょう。🧐
「味」は部首の「口」と、「未」です。
部首の「口」は、口に関する字に多く使われるそうですね。
「未」は、十二支の8番目などの他に「まだ~ない」などの意味を持っています。
木に若い枝が伸びた象形で、まだかすかの意味から、かすかな味を口で味わうとして成り立ったみたいですよ。🥄















