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客冬(かくとう)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「前の」

ナヤミィ

客冬って、なんと読むのかな??

フクロウ

「客冬」はね、「かくとう」と読むんだよ。

客冬かくとうの意味

前の年の冬。昨冬。旧冬。

出典 デジタル大辞泉(小学館)

客冬かくとうはここに注意

かく」の読み間違いに注意しましょう!

言葉の難しさ・・・★★☆☆☆

読み書きがカンタンなため。

すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

フクロウ

つまり「客冬かくとう」の意味は、去年の冬のことなんだね。

ナヤミィ

人じゃないの?

フクロウ

かく」には、他にも意味があるんだ!


客冬かくとう」の「かく」は他に「きゃく・まろうど」とも読みます。意味は、

  • 別の場所からおとずれて来た人。「客層きゃくそう」など
  • お金を払う人。「乗客じょうきゃく」など
  • 旅人。「客舎かくしゃ」など
  • 過ぎ去った。客月かくげつ」など

となっています。人以外にも、意味を持つことが分かりました。

とう」は他に「ふゆ」とも読みますよね。意味は、

  • 四季の1つで、ふゆ。立冬から立春までの期間。冬至とうじ」など

となっています。四季のひとつですよね。

すでに過ぎ去っている冬から、去年の冬をイメージして「客冬かくとうと覚えておきましょう!🥶

かく」は部首である「べん」の「うかんむり」に、「かく」となっています。

「うかんむり」は、家屋や住居などに関する字に主に使われますね。

かく」はそれぞれ、という意味を持ちます。

家に訪れる人から、「かくが成り立ったという話がありますよ。🧐

とう」は調べると成り立ちがいくつか出てくるのですが、「とう」の下にある「にすい」は冷たいことや寒いことに関する字に主に使われます。

上の部分は食糧をぶら下げて保存する様子という話もあるので、保存した食糧で寒い季節をしのぎ春に備えようとしているイメージで「とう」を覚えても良さそうですね。🥶

フクロウ

また、冬が訪れたみたいだね。

客冬の覚え方イメージ
これは以前の冬です。

この言葉、どう使う?

  • 客冬かくとうの寒さは、今年にも増して厳しかった。
  • 客冬かくとうの記憶が、白い雪景色とともによみがえる。
  • 客冬かくとうより続いていた工事が、ようやく終わった。

客冬かくとう」の類語

去年の冬、という意味の言葉が似ていますね。

  • 昨冬さくとう・・・昨年の冬のこと。
  • 旧冬きゅうとう・・・昨年の冬のこと。普通、新年になってから用いる。
  • 去冬きょとう・・・去年の冬のこと。

同じ読み方の熟語👀

  • 格闘かくとう・・・取っ組み合って戦うこと。
  • 挌闘かくとう・・・上に同じ。
  • 確答かくとう・・・ハッキリとした答えを返すこと。
  • 角灯かくとう・・・ランタン。
ナヤミィ

来てくれるものとばかり思っていたけど・・・。

フクロウ

すでに出て行ってしまったんだろうね。

まとめ

客冬かくとう」は、去年の冬のことなんですね。

すでに過ぎ去っている冬から、去年の冬をイメージして覚えておきましょう!🥶

かく」は部首の「べん」の「うかんむり」に、「かく」です。

「うかんむり」は家屋などに関する字に主に使われ、「かく」はそれぞれ、という意味を持ちますよね。

家に訪れる人から成り立った、という話がありますよ。🧐

とう」の下にある「にすい」は、冷たいことや寒いことに関する字に主に使われます。

上の部分は食糧をぶら下げ保存する様子という話もあるので、保存した食糧で寒い季節をしのぎ春に備えようとしているイメージで覚えても良さそうですね。🥶