「本復」の意味と読み方とは?ヒントは「戻る」

本復って、なんと読むのかな??

「本復」はね、「ほんぷく」と読むんだよ。
本復の意味
[名](スル)《「ほんぶく」とも》
1 病気が全快すること。「治療のかいあって本復する」
2 配流の地から自国に戻ること。また、前の地位や財産を回復すること。
出典 デジタル大辞泉(小学館)
本復はここに注意
「復」の読み方に注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★☆☆☆
読み書きがカンタンなため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「本復」の意味は、病気が完全に治ることや、財産を回復することなんだね。

病気が治る、っていうだけじゃないんだ。

元通りになる、ということでもあるからね。
「本復」の「本」は他に「もと」とも読みますよね。意味は、
- ねもと。つけね。「抜本」など
- おおもと。はじめ。「大本」など
- 大切な部分。「大本」など
- もともとの。まことの。「本真」など
- この。その。自分の。「不本意」など
- 書物。書物を数えることば。「完本」など
- 草木を数えることば。
- 映画や勝負などを数えることば。
となっています。カンタンな漢字ですが、色んな意味を持っていますね。
「復」は他に「ふく・復す・復び・また」とも読みます。意味は、
- かえる。引き返す。「来復」など
- 元にもどす。「平復」など
- むくいる。仕返しする。「復讐」など
- 申し上げる。
- 易の六十四卦のひとつ。
- またと読み、もう一度などの意。
- もう一度行う。「復唱」など
となっています。元の場所に戻る、という意味がありますよね。
本来の状態に戻ることから、病気が完全に治ることや前の地位を回復するイメージで「本復」と覚えておきましょう!🧐
「ん」の後だと、「ふ」よりも「ぶ」や「ぷ」の方が言いやすいですからね、治った結果読みやすくなったイメージも良さそうですね。
「本」は部首である「木」に、「一」となっています。
部首の「木」は、木の種類や状態、木を使い作られた物などに関する字に主に使われますね。
木の根元に、「一」という印があるようにも見えます。
つまり、根元が大事なんですね。🧐
木の根元から、根本や基本を指して「本」が成り立ったという話がありますよ。🌳
「復」は部首である「彳」の「ぎょうにんべん」に、「复」となっています。
「ぎょうにんべん」は、行くことや道路などに関する字に主に使われますね。
「复」は、元の道を行く、引き返すという意味があるそうです。
元の道をかえる意味で、「復」が成り立ったという話もありますよ。↩️

少し良くなった程度ではないんだね。

この言葉、どう使う?
- 手術後の経過は良好で、近日中に本復される見込みです。
- 医師は、彼が完全に本復するまで慎重に診察を続けた。
- 長い病を経て、彼はようやく本復の兆しを見せた。
「本復」の類語
病気が完全に治る、という意味の言葉が似ていますね。
- 全治・・・病気やケガなどが完全に治ること。
- 快癒・・・病気や傷がすっかりと治ること。
- 全快・・・病気や傷が完全に治ること。
「本復」の対義語
「本復」は病気が完全に治ることなのに対して、こちらは病気になることになります。
- 発病・・・病気になること。
- 罹病・・・病気にかかること。

元々が良い状態だったなら、そこに戻れるのは嬉しいけど・・・。

あくまで、元々健康だったりしたらということが前提なのかも知れないね。
まとめ
「本復」は病気が完全に治ることや、財産を回復することなんですね。
本来の状態に戻ることから、病気が完全に治ることや前の地位を回復するイメージで覚えておきましょう!🧐
「ん」の後だと、「ふ」よりも「ぶ」や「ぷ」の方が言いやすいので、治った結果読みやすくなったイメージも良さそうです。
「本」は部首の「木」に、「一」です。
部首の「木」は、木の種類や状態などに関する字に主に使われますね。
木の根元に「一」という印があるようにも見えますが、これは根元が大事なんです。🧐
木の根元から、根本や基本を指して成り立ったという話がありますよ。🌳
「復」は部首の「彳」の「ぎょうにんべん」に、「复」です。
「ぎょうにんべん」は、行くことや道路などに関する字に主に使われますよ。
「复」は元の道を行く、引き返すという意味を持つとのこと。
元の道をかえる意味で、成り立ったという話もありますよ。↩️












