剔抉(てっけつ)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「えぐる」

剔抉って、なんと読むのかな??

「剔抉」はね、「てっけつ」と読むんだよ。
剔抉の意味
[名](スル)えぐりだすこと。特に、欠点や悪事を、あばきだすこと。
出典 デジタル大辞泉(小学館)
剔抉はここに注意
どちらも1級の漢字なので、間違えないように注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★★★☆
読み書きが難しいため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「剔抉」の意味は、抉り出すことで、特に欠点などを暴き出すことなんだね。

物理的に痛そうなんだけど・・・。

精神的にも痛そうだよね。
「剔抉」の「剔」は他に「てき・てい・剔る・剔る」とも読みます。意味は、
- えぐりだす。取り除く。「剔出」など
- そる。ヒゲなどをそる。
となっています。刃物でえぐっているのでしょうか・・・。
「抉」は他に「抉る・抉じる」とも読みます。意味は、
- えぐる。ほじくる。「剔抉」
- ゆがけ。弓を射る時にはめる、指を保護するための道具のこと。
となっています。何で抉っているのか、部首から想像できそうです。
ヒゲを剃るということは、身だしなみを整えることでもありますよね。
そこから、しっかりと整えるために隠れていた欠点や悪事を抉り出し、暴こうとしているイメージで「剔抉」と覚えてはいかがでしょうか?🧐
「剔」は部首である「刀」の「りっとう」に、「易」となっています。
「りっとう」は、刃物や刃物を使った動作などに関する字に主に使われますね。
「易」は変化する、容易い、平ら、見下すといった意味があります。
ヒゲなどでザラザラしたりでこぼこした部分を、刃物でそって平らにするイメージで「剔」を覚えてはいかがでしょうか?
「抉」は部首である「てへん」に、「夬」となっています。
「てへん」は、手を使った動作に関する字に主に使われますね。
「夬」は区別する、ゆがけなどの意味を持つそうです。
弓を射る時のように指をコの字にして、手で抉るイメージで「抉」を覚えてはいかがでしょうか?🫳

物理的に抉るだけではないんだね。

この言葉、どう使う?
- この論文は、制度の根本的欠陥を剔抉している。
- ジャーナリズムの使命は、権力の不正を剔抉することにある。
- 作中で描かれる人物の独白は、人間の弱さを剔抉している。
「剔抉」の類語
暴く、という意味の言葉が似ていますね。
- 摘示・・・暴き示すこと。
- 剔出・・・ほじくり出すこと。暴き出すこと。
同じ読み方の熟語👀
- 鉄血・・・兵力。
「剔抉」の熟語・ことわざ・慣用句
- 爬羅剔抉・・・世に知られていない人材を探し出し、用いること。また、人の秘密や弱点を暴くこと。

確かに、欠点や悪事は隠されていることが多いから・・・。

そこを抉り出しているんだね。
まとめ
「剔抉」は抉り出すことで、特に欠点などを暴き出すことなんですね。
ヒゲを剃るのは、身だしなみを整えるために必要です。
そこから、しっかりと整えるために隠れていた欠点や悪事を抉り出し、暴こうとしているイメージで覚えてはいかがでしょうか?🧐
「剔」は部首の「刀」の「りっとう」に、「易」です。
「りっとう」は、刃物などに関する字に主に使われますね。
「易」は変化する、容易い、平ら、見下すといった意味を持ちます。
ヒゲなどでザラザラしたりでこぼこした部分を、刃物でそって平らにするイメージで覚えてはいかがでしょうか?
「抉」は部首の「てへん」に、「夬」です。
「てへん」は、手を使った動作に関する字に主に使われますよね。
「夬」は区別する、ゆがけなどの意味を持つとのこと。
弓を射る時のように指をコの字にして、手で抉るイメージで覚えてはいかがでしょうか?🫳















