翠雨(すいう)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「色」

翠雨って、なんと読むのかな??

「翠雨」はね、「すいう」と読むんだよ。
翠雨の意味
草木の青葉に降る雨。緑雨。
出典 デジタル大辞泉(小学館)
翠雨はここに注意
「翠」は準1級の漢字なので、間違えないように注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★★☆☆
「翠」の読み書きが少しだけ難しいため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「翠雨」の意味は、草木の青葉に降る雨のことなんだね。

緑雨っていうのは・・・?

新緑の頃、つまり夏の初めころに降る雨のことなんだね。
「翠雨」の「翠」は他に「かわせみ・みどり」とも読みます。意味は、
となっています。かわせみの他に、みどりという色の意味もあることが分かりました!
「雨」は他に「あめ・あま」とも読みますよね。意味は、
- あめのこと。「沐雨」など
- あめのように降ってくるもの。「樹雨」など
となっています。空から降るものですよね。
「翠」は青緑色のことでもあることから、青々と生い茂った、初夏の新緑の頃に降る雨をイメージして「翠雨」と覚えておきましょう!🌧️
「翠」は部首である「羽」に、「卒」となっています。
「卒」には召し使いや突然、終わるという意味がありますが、ここでは「粋」に通じて混じり気が無い意味から、羽の色に混じり気が無い鳥で川蝉を意味して「翠」が成り立ったと言われていますよ。
確かに、きれいな翠色となっていますよね。
「雨」は、天から水分が落ちてきていることからこの漢字になったそうですよ!

雨の色が・・・というわけではないんだね。

この言葉、どう使う?
- 窓の外では、翠雨がしとしとと降り続いている。
- 翠雨は、初夏の記憶をそっと呼び覚ます。
- 新緑の山を包む翠雨が、初夏の静けさをいっそう深めていた。
「翠雨」の類語
草木の青葉に降る雨、という意味の言葉が似ていますね。
- 青雨・・・新緑の頃に青葉に降る雨のこと。
- 緑雨・・・新緑の季節に降る雨のこと。

なるほどね、流石に色ではなかったか・・・。

勘違いしてしまいそうになるよね。
まとめ
「翠雨」は、草木の青葉に降る雨のことなんですね。
「翠」は青緑色のことでもあることから、青々と生い茂った、初夏の新緑の頃に降る雨をイメージして覚えておきましょう!🌧️
「翠」は部首の「羽」に、「卒」です。
今回は「粋」に通じ、混じり気が無い意味から羽の色に混じり気が無い鳥でカワセミを意味して成り立ったそうですよ。
きれいな翠色ですもんね・・・!
「雨」は、天から水分が落ちてきていることから成り立ったそうです!















