静謐(せいひつ)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「穏やか」

静謐って、なんと読むのかな??

「静謐」はね、「せいひつ」と読むんだよ。
静謐の意味
[名・形動]
1 静かで落ち着いていること。また、そのさま。「深夜、書斎に過ごす静謐なひととき」
2 世の中が穏やかに治まっていること。また、そのさま。「静謐な世情」
出典 デジタル大辞泉(小学館)
静謐はここに注意
「謐」は1級の漢字となっているので、間違えないように注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★★☆☆
「謐」の読み書きが難しいため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「静謐」の意味は、静かで落ち着いていることなんだね。

「静」があるから、静かなのは分かるよ。
でも、「謐」っていうのは・・・?

こちらも、静かな意味があるんだ。
「静謐」の「静」は他に「じょう・しず・静か」とも読みますよね。意味は、
- しずか。じっとしている。「静観」など
- 音がしない。「静寂」など
- 落ち着いている。「静思」など
- やすらかにする。「安静」など
となっています。心が落ち着きそうですね。
「謐」は他に「びつ・謐か・謐らか」とも読みます。意味は、
- しずか。「恬謐」など
- やすらか。
となっています。静かで落ち着いているようです。
とても静かで落ち着いているので、争いもないイメージで「静謐」と覚えておきましょう。🧐
「静」は部首である「青」の「あおへん」に、「争」となっています。
「争」は、争いや諫めるなどの意味を持ちますね。
青色は、落ち着きを与える色として知られています。
そこから、争いが止まり落ち着きを取り戻したイメージで「静」を覚えてはいかがでしょうか?😌
「謐」は部首である「言」の「ごんべん」に、「必」と「皿」になっています。
「ごんべん」は、言語や言葉を使った表現などに関する字に主に使われますね。
「必」は間違いなく、断固としてという意味があり、「皿」は食物を盛るための容器の意味があります。
調べると、間違いなくぴったりと蓋をしているため、音の無い場所として「謐」が成り立ったというような話がありますよ。🤐
音が無い、とても静かなイメージができますね。

うるさい所だと、落ち着くのは難しいからね。

この言葉、どう使う?
- 深夜の寺院には、静謐な空気が満ちていた。
- 早朝の公園は、人影もなく静謐な時間が流れていた。
- 静謐の中で、彼はようやく自分の内面と向き合えた。
「静謐」の類語
静かで落ち着いている様子、という意味の言葉が似ていますね。
- 閑閑・・・物静かに落ち着いていること。
- 安穏・・・心静かに落ち着いていること。
- 静穏・・・静かで穏やかなこと。
「静謐」の対義語
「静謐」は静かで落ち着いていることなのに対して、こちらは騒がしいことになります。
- 喧騒・・・騒がしいこと。

「謐」は「言」が入っているから、うるさいものかと思っていたけど・・・。

逆みたいだね。
まとめ
「静謐」は、静かで落ち着いていることなんですね。
とても静かで落ち着いているので、争いもないイメージで覚えておきましょう。🧐
「静」は部首の「青」の「あおへん」に、「争」です。
「争」は、争いや諫めるなどの意味を持ちますよね。
青色は落ち着きを与える色として知られているため、争いが止まり落ち着きを取り戻したイメージで覚えてはいかがでしょうか?😌
「謐」は部首の「言」の「ごんべん」に、「必」と「皿」です。
「ごんべん」は、言葉を使った表現などに関する字に主に使われますね。
「必」は間違いなく、断固としてという意味で、「皿」は食物を盛るための容器の意味を持ちます。
ピタリと間違いなく蓋をしているため、音の無い場所として成り立ったというような話がありますよ。🤐
音が無いので、とても静かなイメージができますよね。















