冬至(とうじ)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「昼夜」

冬至って、なんと読むのかな??

「冬至」はね、「とうじ」と読むんだよ。
冬至の意味
二十四節気の一。太陽の黄経が270度に達する日をいい、太陽暦で12月22日ごろ。太陽の中心が冬至点を通過する。北半球では一年中で昼がいちばん短く、夜がいちばん長くなる日。この日にはゆず湯に入ったり、地方によってはカボチャを食べたりする風習がある。《季 冬》「山国の虚空日わたる―かな/蛇笏」⇔夏至。
出典 デジタル大辞泉(小学館)
冬至はここに注意
「至」にある意味を間違えないように、注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★☆☆☆
読み書きがカンタンなため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「冬至」の意味は、北半球では一年で一番昼が短く、夜が一番長くなる日のことなんだね。

冬でそれなら、夏は・・・?

夏至だね。
「冬至」の「冬」は他に「ふゆ」とも読みますよね。意味は、
- 四季の1つで、ふゆ。立冬から立春までの期間。「客冬」など
となっています。四季の1つですよね。
「至」は他に「し・至る」と読みますよね。意味は、
- ギリギリのところまで行きつく。「乃至」など
- この上ない。きわめて。「至精」など
- 太陽が極点に達した日。「夏至」など
となっています。これ以上ないところまで行っていますね。
冬至点というのは黄経270度の点で、黄道上で最も南にあるそうです。
太陽がこの点に来た時が冬至なので、太陽が黄道上でこの上ないほど南の点に達した冬をイメージして「冬至」と覚えておきましょう!🫥
「冬」は調べると成り立ちがいくつか出てくるのですが、「冬」の下にある「にすい」は冷たいことや寒いことに関する字に主に使われます。
上の部分は食糧をぶら下げて保存する様子という話もあるので、保存した食糧で寒い季節をしのぎ春に備えようとしているイメージで「冬」を覚えても良さそうですね。🥶
「至」は、地面に到達する象形から成り立ったと言われています。🧐

とにかく、太陽がギリギリまでとある点にいった日なんだね。

この言葉、どう使う?
- 冬至を過ぎると、少しずつ日が長くなっていく。
- 冬至を迎え、寒さはいよいよ深まった。
- 冬至の夜、囲炉裏の火が家族の顔をやさしく照らしていた。
「冬至」の対義語
「冬至」は北半球では一年で一番昼が短く、夜が一番長くなる日のことなのに対して、こちらはその逆になります。
- 夏至・・・一年のうちで昼間が最も長い日。
同じ読み方の熟語👀
- 当時・・・過去のある時点。または、現在。
- 悼辞・・・人の死をいたみ、悲しむ言葉。
- 杜氏・・・酒造りの職人の長。
- 湯治・・・温泉地に長期滞在し、体の不調を改善する行為。
- 答辞・・・祝辞などに対する、答礼として述べる言葉のこと。
- 統治・・・主権者が国土、国民を治めること。
- 蕩児・・・正業を忘れて、酒色にふける者。
「冬至」の熟語・ことわざ・慣用句
- 冬至十日経てば阿呆でも知る・・・冬至を十日も過ぎれば日が長くなるので、どんなに鈍い人でも気づくということ。
- 冬至冬中冬始め・・・冬至は暦上では冬の真ん中だが、実際は冬至から本格的に寒くなり、これから冬が始まるように感じられるということ。

なるほど、単純に冬に到達した頃という訳ではないんだ。

太陽がある点に到達した頃みたいだね。
本格的な冬に到達した、ともとれるかも・・・。
まとめ
「冬至」は北半球では一年で一番昼が短く、夜が一番長くなる日のことなんですね。
冬至点というのは黄経270度の点で、黄道上で最も南にあるとのこと。
太陽がこの点に来た時が冬至なので、太陽が黄道上でこの上ないほど南の点に達した冬をイメージして覚えておきましょう!🫥
「冬」の下にある「にすい」は、冷たいことや寒いことに関する字に主に使われます。
上の部分は食糧をぶら下げ保存する様子という話もあるので、保存した食糧で寒い季節をしのぎ春に備えようとしているイメージで覚えても良さそうですね。🥶
「至」は、地面に到達する象形から成り立ったそうです。🧐
こちらはいかがでしょうか?
冬至と言えば、ゆず湯に入るものみたいです。
この季節になるとゆずが高騰するという話もあるので、購入するのであればちょっと早い季節をオススメします!
ひと手間かかりますが、一度くらいはゆず湯を経験するのもアリですね。🛀

風邪をひかずに冬を越せる、と言われているんだ。
















