篋底(きょうてい)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「下」

篋底って、なんと読むのかな??

「篋底」はね、「きょうてい」と読むんだよ。
篋底の意味
箱の底。箱の中。
出典 デジタル大辞泉(小学館)
篋底はここに注意
「篋」は1級の漢字のため、間違えないように注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★★☆☆
「篋」の読み書きが少し難しいため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「篋底」の意味は、箱の底や中のことなんだね。

これって、箱なんだ。

中にあるのは、何だろうね・・・?
「篋底」の「篋」は他に「はこ」とも読みます。意味は、
- はこ。竹でできた長方形のはこ。「篋底」
となっています。漢字が箱の中に入っているようにも見えますよね。
「底」は他に「そこ」とも読みますよね。意味は、
- 物の一番下の部分。「嚢底」など
- 奥底。「眼底」など
- とどまる。
- なに。なんぞ。
となっています。基本的には、一番下の部分ですよね。
中に物が入っている箱の、底をイメージして「篋底」と覚えておきましょう!🎁
「篋」は部首である「たけかんむり」に、「匧」となっています。
「たけかんむり」は、竹の種類や状態、竹で作られた物などに関する字に主に使われますね。
「匧」はさらに分けると「匚」という四角形の箱と、「夾」という両側から挟む、間に入る、助けるという漢字になっています。
「夾」は、左右の「人」によって間にいる手を広げた人が両側から挟まれているようにも見えますね。
竹でできた、両側から挟むようにして物が入れられている箱をイメージして「篋」と覚えてはいかがでしょうか?📦
「底」は部首である「广」の「まだれ」に、「氐」となっています。
「まだれ」は、建物や家屋に関する字に主に使われますね。
「氐」は、根元や低い、いたるといった意味を持ちます。
家屋の低い部分から、物の底をイメージして「底」を覚えておきましょう!

箱の底も、内側から見れば箱の中でもあるからね。

この言葉、どう使う?
- この資料は長らく篋底にあり、近年ようやく再評価された。
- 作家の初期作品は篋底にとどまり、発表の機会を得なかった。
- 篋底から取り出した手紙には、若き日の情熱が残っていた。
同じ読み方の熟語👀
- 協定・・・ある事柄について、話し合って決めること。
- 教程・・・ある教科を教えるための、順序や方法。
- 競艇・・・モーターボートを使用した競走。
- 筐底・・・篋底に同じ。
- 胸底・・・心の深い所。

中に入っている「夾」って、何かと思ったけど・・・。

「人」をイメージすると、書きやすいよね。
まとめ
「篋底」は、箱の底や中のことなんですね。
中に物が入っている箱の、底をイメージして覚えておきましょう!🎁
「篋」は部首の「たけかんむり」に、「匧」です。
「たけかんむり」は、竹の種類や状態などに関する字に主に使われますね。
「匧」はさらに分けると「匚」という四角形の箱と、「夾」という両側から挟む、間に入る、助けるという漢字でできています。
「夾」は、左右の「人」により間にいる手を広げた人が両側から挟まれているようにも見えませんか?
竹でできた、両側から挟むようにして物が入れられている箱をイメージして覚えておきましょう!📦
「底」は部首の「广」の「まだれ」に、「氐」です。
「まだれ」は、建物に関する字に主に使われますね。
「氐」は、根元や低い、いたるといった意味があります。
家屋の低い部分から、物の底をイメージして覚えておきましょう!















