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遥拝(ようはい)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「拝む」

ナヤミィ

遥拝って、なんと読むのかな??

フクロウ

「遥拝」はね、「ようはい」と読むんだよ。

遥拝ようはいの意味

[名](スル)遠くへだたった所から拝むこと。「東方に向かって遥拝する」

出典 デジタル大辞泉(小学館)

遥拝ようはいはここに注意

遠くから来て拝おがむわけではないため、注意しましょう!

言葉の難しさ・・・★★☆☆☆

読み書きがあまり難しくないため。

すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

フクロウ

つまり「遥拝ようはい」の意味は、遠くから拝おがむことなんだね。

ナヤミィ

わざわざ来たんじゃないんだ。

フクロウ

行けない事情もあるだろうからね。


「遥拝ようはい」の「遥よう」は他に「遥はるか・遥とおい・遥ながい・遥さまよう」とも読みます。意味は、

  • はるか遠く。「遥遠ようえん」など
  • さまよう。ぶらぶらする。「逍遥しょうよう」
  • 時間が長い。

となっています。距離がありそうですね。

「拝はい」は他に「拝おがむ」とも読みますよね。意味は、

  • 敬意を込めてお辞儀する。「九拝きゅうはい」など
  • 官位をさずける。さずかる。
  • たずねる。お目にかかる。「拝謁はいえつ」など
  • 自分の動作をへりくだって言うことば。「拝読はいどく」など

となっています。礼儀に関する漢字に見えますね。

他に「拝はい」が使われている熟語は、「拝眉はいび」「拝聴はいちょう」「拝誦はいしょう」「拝金はいきん」「手拝しゅはい」などがありますよ。

遥はるか遠くから、敬意を込めてお辞儀をするイメージで「遥拝ようはい」と覚えておきましょう!🙇

「遥よう」は「しんにょう」が使われていますね。

乗っているのは、揺ようの右と同じ部分になっていますが・・・そのおかげで覚えやすくなっています。

この揺ように通じ同じ意味を持つようになり、揺ゆれるの意味からゆらゆら、さまようを意味する「遥よう」が成り立ったと言われていますよ。

「拝はい」の部首は「手」の「てへん」で、手を使った動作に関する字に主に使われますね。

右側には長さの違う横線を4つ書いて、最後に一番上の横線から下に向かって縦に線を引きましょう!

拝おがむことから「拝はい」が成り立ったと言われていますよ。🙇‍♂️

フクロウ

遠くに行くには、長い時間もかかってしまうし大変だからね。

遥拝の覚え方イメージ
遠くても、敬意を込めて・・・。

この言葉、どう使う?

  • 遥か彼方の聖地を遥拝ようはいする人々の姿が見られた。
  • 山頂から霊峰を遥拝ようはいした。
  • 参拝できないため、自宅から神社の方角を向いて遥拝ようはいした。

「遥拝ようはい」の類語

拝おがむ、という意味の言葉が似ていますね。

  • 奉拝ほうはい・・・つつしんで拝おがむこと。
  • 拝礼はいれい・・・頭を下げて、礼をすること。
  • 跪拝きはい・・・ひざまずいて礼拝すること。
ナヤミィ

拝おがむなら、直接行った方が良い気もするけど・・・。

フクロウ

気持ちが一番大切なんじゃないかな。

まとめ

「遥拝ようはい」は、遠くから拝おがむことなんですね。

遥はるか遠くから、敬意を込めてお辞儀をするイメージで覚えておきましょう!🙇

「遥よう」は「しんにょう」があり、それに乗るのは揺ようの右と同じ部分になっています。

揺ように通じて同じ意味を持ち、揺ゆれる意味からゆらゆら、さまようを意味して成り立ったと言われていますよ。

「拝はい」の部首は「手」の「てへん」で、手を使った動作に関する字に主に使われます。

右には長さの違う横線を4つ書き、最後に一番上の横線から下に向かって縦に線を引きましょう!

拝おがむことから成り立った、と言われていますよ。🙇‍♂️