所掌(しょしょう)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「担当」

所掌って、なんと読むのかな??

「所掌」はね、「しょしょう」と読むんだよ。
所掌の意味
法令によって、ある事務が特定の機関の職務に属するものと定められていること。「所掌の事務を遂行する」
出典 デジタル大辞泉(小学館)
所掌はここに注意
単純に手のひらということではないため、注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★☆☆☆
読み書きがカンタンなため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「所掌」の意味は、法令によりある事務が特定の機関の職務に属するものと定められていることなんだね。

つまり・・・どういうこと?

国などで、「とある事務は特定の行政機関によって行われるべきものである」と法律で定められているみたいだね。
「所掌」の「所」は他に「そ・ところ」とも読みますよね。意味は、
- 何かがあるところ。「場所」など
- 何か特定の仕事をおこなうところ。「役所」など
- なにかしらの動きの内容を示す。「所感」など
となっています。住所で見る文字なので、忘れることは無いでしょう。😁
他に「所」が使われている熟語は、「所縁」「所以」「屯所」「内所」「所謂」などがありますよ。
「掌」は他に「たなごころ・掌る・てのひら」とも読みます。意味は、
- たなごころ。てのひら。「掌中」など
- つかさどる。管理する。「鞅掌」など
となっています。手に関する意味を持っていますよね。
他に「掌」が使われている熟語は、「管掌」「合掌」「掌握」「職掌」「落掌」などがありますよ。
この特定の仕事は、この機関で管理することが定められていますよ、というイメージで「所掌」と覚えておきましょう!🧐
「所」は入り口で部首でもある「戸」と、斧を意味する「斤」となっていますね。
斧が置いてある場所をイメージして「所」と覚えましょう。
まあ、深く考えずともカンタンに書ける漢字にはなっています。😆
「掌」の部首である「手」は、手を使った動作に関する字に主に使われますね。
「手」の上にあるものは「尚」にも見えますので、読み方はここから持ってきましょう。
「尚」には付け加える他に、希望するなどの意味がありますね。
「たなごころ」は手を握った時に内側になる面のことなので、希望を握りしめ、掌握するイメージで「掌」を覚えてはいかがでしょうか?🖐️✊

担当している業務の範囲内なんだね。

この言葉、どう使う?
- この案件は当部門の所掌外である。
- この業務は総務課の所掌である。
- 所掌の範囲を明確にすることで、業務の重複を防げる。
「所掌」の類語
担当する範囲が決められている、という意味の言葉が似ていますね。
- 所轄・・・ある範囲を管轄すること。
- 所管・・・ある範囲の事務を、そこの責任、権限で管理すること。
- 管掌・・・自分の管轄の職務として、責任を持って取り扱うこと。
同じ読み方の熟語👀
- 書証・・・裁判で、文書に記されたことを証拠とすること。
- 諸将・・・多くの将軍。

この事務はどこで扱ってくださいとかが、決まっているのか。

決まっていた方が、スムーズに進みやすいのもあるだろうね。
まとめ
「所掌」は、法令によりある事務が特定の機関の職務に属するものと定められていることなんですね。
この特定の仕事は、この機関で管理することが定められていますよ、というイメージで覚えておきましょう!🧐
「所」の部首は「戸」で、「斤」は斧を意味しています。
斧が置いてある入口をイメージして覚えましょう。
「掌」の部首の「手」は、手を使った動作に関する字に主に使われますね。
「手」の上にあるものは「尚」にも見えるので、読み方はここから覚えましょう。
「尚」は、希望するなどの意味がありますね。
「たなごころ」は手を握った時に内側になる面のことなので、希望を握りしめ、掌握するイメージで覚えてはいかがでしょうか?🖐️✊















