奉幣(ほうへい)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「神」

奉幣って、なんと読むのかな??

「奉幣」はね、「ほうへい」と読むんだよ。
奉幣の意味
[名](スル)神に幣帛をささげること。「社前に奉幣する」
出典 デジタル大辞泉(小学館)
奉幣はここに注意
「幣」の持つ意味はお金だけではないため、間違えないように注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★★☆☆
読み書きはあまり難しくないため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「奉幣」の意味は、神に幣帛をささげることなんだね。

幣帛って、何だろう・・・?

神前に捧げる、供物のことだよ。
「奉幣」の「奉」は他に「ぶ・奉る・奉る・奉る」とも読みます。意味は、
- たてまつる。捧げる。「奉呈」など
- うけたまわる。「奉勅」など
- 仕える。「供奉」など
となっています。自分の立場は下のようですね。
「幣」は他に「ぜに・ぬさ・みてぐら」とも読みます。意味は、
- ぬさ。みてぐら。神前に供える絹。「和幣」など
- 贈り物。「幣物」など
- 宝物。
- お金。「造幣」など
となっています。質が良いのでしょうか・・・?
神前へ、贈り物を捧げているイメージで「奉幣」と覚えておきましょう。🧐
「奉」の部首である「大」は、大きいことやゆとりがあることなどに主に使われますね。
実際の成り立ちとは違いますが、大きな存在に対して、両手で物をささげているイメージで「奉」と覚えても良さそうです。🧐
「幣」は部首である「巾」の「はば」に、「敝」となっています。
「はば」は、布や布で作られた物などに関する字に主に使われますね。
「敝」は破れる、弱る、覆い隠すなどの他に、自分のことを謙遜していうことばの意味があります。
「幣」で使われているものと書き方が少し違うので、注意が必要ですね。
神様に捧げる布から「幣」が成り立ったという話がありますが、立場が下の自分からの贈り物を、覆い隠したくなるような弱弱しいものですと謙遜して布で包んで捧げているイメージで「幣」と覚えても良さそうです。🧐

「幣」はぼろぼろの「敝」が入っているけど、これは恐らく謙遜しているんだろうね。

この言葉、どう使う?
- 参列者は奉幣の様子を厳かに見守った。
- 神職が神前に奉幣した。
- 国家安泰を祈願して奉幣が行われた。
「奉幣」の類語
神に幣帛をささげること、という意味の言葉が似ていますね。
- 幣帛・・・神に供えるもの。
- 幣物・・・神に供えるもの。贈り物。
- 供饌・・・神さまに供物を供えること。
同じ読み方の熟語👀
- 砲兵・・・陸軍で、火砲で敵を砲撃し、戦闘の支援を任務とする兵のこと。

「幣」は、てっきりお金のことだけかと思っていたけど・・・。

貰えたら嬉しいものとなっているね。
まとめ
「奉幣」は、神に幣帛をささげることなんですね。
神前へ、贈り物を捧げているイメージで覚えておきましょう。🧐
「奉」の部首の「大」は、大きいことやゆとりがあることなどに主に使われますね。
実際の成り立ちとは違いますが、大きな存在に対して、両手で物をささげているイメージで覚えても良さそうです。🧐
「幣」は部首の「巾」の「はば」に、「敝」です。
「はば」は、布で作られた物などに関する字に主に使われますね。
「敝」は破れる、弱る、覆い隠す、自分のことを謙遜していうことばの意味を持ちます。
「幣」で使われているものと書き方が少し違うので、注意しましょう。
神様に捧げる布から「幣」が成り立ったという話がありますが、立場が下の自分からの贈り物を、覆い隠したくなるような弱弱しいものですと謙遜して布で包んで捧げているイメージで覚えても良さそうです。🧐















