宵闇(よいやみ)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「うす暗い」

宵闇って、なんと読むのかな??

「宵闇」はね、「よいやみ」と読むんだよ。
宵闇の意味
1 宵の薄暗さ。「宵闇迫る街」
2 月の出が遅くなる、陰暦16日ごろから20日ごろまでの、宵の暗さ。また、その時刻。特に、中秋の名月を過ぎてからの宵の暗さ。《季 秋》「―や草に灯を置く四つ手守/秋桜子」
出典 デジタル大辞泉(小学館)
宵闇はここに注意
音読みで読まないように注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★★☆☆
読み書きが少し難しいため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「宵闇」の意味は、宵の薄暗さのことなんだね。

それって、どれぐらいのことなんだっけ・・・?

日が暮れて、暗くなりはじめた頃だね。
「宵闇」の「宵」は他に「しょう」とも読みます。意味は、
- よい。日暮れで暗くなりはじめた頃。「春宵」など
- よる。日が暮れてから夜中までのあいだ。「今宵」など
- ちいさい。
となっています。暗くなってきました。
「闇」は他に「あん・闇い」とも読みます。意味は、
- 光が少なくてよく見えない。「薄闇」など
- 道理にくらい。おろか。「懦闇」
- くらやみ。「闇中」など
- 見えないように隠す。
- 黙って。
- 不正。
となっています。あまりいい意味は、なさそうですね。
日が落ちてきて、光りが少なくなり暗くなってくる頃をイメージして「宵闇」と覚えておきましょう!🌇
「宵」は部首である「宀」の「うかんむり」に、「肖」となっています。
「うかんむり」は、家屋や住居などに関する字に主に使われますね。
「肖」は似る、似せる、小さい、衰える意味があります。
「肖」は上に「小」、下に「月」があるようにも見えますね。
月の光が、少しだけ家屋の窓にさしこむことから日暮れを意味して「宵」が成り立ったという話がありますよ。🌇
「闇」は部首である「門」の「もんがまえ」に、「音」となっています。
「もんがまえ」は、出入口などに関する字に主に使われますね。
「音」は、空気の震えなどが耳に伝わり聞こえるものや、音楽、知らせなどの意味があります。
音以外が門の中に隠れて、聞こえはするがよく見えないイメージで「闇」を覚えてはいかがでしょうか?🧐

どのぐらいの時間なのかを、覚えておこう!

この言葉、どう使う?
- 彼は宵闇の中を一人歩きながら、過ぎし日々を思い返した。
- 宵闇の中を、家路へ急いだ。
- 宵闇の街並みは、昼間とは違った趣を見せる。
「宵闇」の類語
日暮れで暗くなりはじめる、という意味の言葉が似ていますね。
- 夕闇・・・日没後、月が出るまでの間のくらやみのこと。
- 暮色・・・夕暮れの薄暗い色合いのこと。
「宵闇」の対義語
「宵闇」は日暮れ頃のことなのに対して、こちらは夜明け頃のことになります。
- 暁闇・・・夜明け前、月がなく辺りが暗いこと。

とても暗そうな熟語に見えるけど・・・。

実は暗くなりたてだから、まだ明るさもあるんだね。
まとめ
「宵闇」は、宵の薄暗さのことなんですね。
日が落ちてきて、光りが少なくなり暗くなってくる頃をイメージして覚えておきましょう!🌇
「宵」は部首の「宀」の「うかんむり」に、「肖」です。
「うかんむり」は、住居などに関する字に主に使われますね。
「肖」は似る、似せる、小さい、衰える意味を持っています。
「肖」は上に「小」、下に「月」があるようにも見えますが・・・。
月の光が少しだけ家屋の窓にさしこむことから、日暮れを意味して成り立ったという話がありますよ。🌇
「闇」は部首の「門」の「もんがまえ」に、「音」です。
「もんがまえ」は、出入口などに関する字に主に使われますよ。
「音」は、空気の震えなどが耳に伝わり聞こえるものや、音楽、知らせなどの意味を持ちます。
音以外が門の中に隠れて、聞こえはするがよく見えないイメージで覚えてはいかがでしょうか?🧐















