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窮鼠(きゅうそ)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「ピンチ」

2026年10月7日

ナヤミィ

窮鼠って、なんと読むのかな??

フクロウ

「窮鼠」はね、「きゅうそ」と読むんだよ。

窮鼠きゅうその意味

追い詰められて逃げ場を失った鼠 (ねずみ) 。

出典 デジタル大辞泉(小学館)

窮鼠きゅうそはここに注意

どちらも難しめな漢字のため、間違えないように注意しておきましょう!

言葉の難しさ・・・★★★☆☆

読み書きが、難しいため。

すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

フクロウ

つまり「窮鼠きゅうそ」の意味は、追い詰められて逃げ場を失ったネズミのことなんだね。

ナヤミィ

窮鼠きゅうそ猫を噛かむってのは、そういうことだったんだな・・・!

フクロウ

「窮鼠きゅうそ」だけだと、絶体絶命だね。


「窮鼠きゅうそ」の「窮きゅう」は他に「窮きわめる・窮きわまる」とも読みます。意味は、

  • 突き詰める。きわめる。「窮極きゅうきょく」など
  • 行き詰まる。身動きが出来ない。「窮屈きゅうくつ」など

となっています。進みすぎた結果、これ以上行けないと行き詰まってしまい、苦しんでいるのかも知れません。

「鼠そ」は他に「しょ・す・ねずみ」とも読みます。意味は、

  • ネズミ。「首鼠しゅそ」など
  • コソコソと悪事を働く者のたとえ。「鼠賊そぞく」など

となっています。動物のネズミ以外にも、意味があるんですね。

身動きができない所まで追い詰められてしまった、窮屈きゅうくつそうなネズミをイメージして「窮鼠きゅうそ」と覚えておきましょう!🐭

「窮きゅう」は、「穴」に「躬きゅう」となっています。

「躬きゅう」は自分の体であったり、その体を屈かがめたり曲げるという意味がありますよ。

「身」と「弓」で出来ているので、体が弓のようにしなって曲がる、というイメージがしやすいですよね!🤗

そこから、穴の中で体を曲げて狭せまそうにしているイメージで「窮きゅう」と覚えてみましょう!狭いと、身動きも取りにくいですからね。

「鼠そ」は歯をむき出し、尾の短いネズミから成り立ったという話がありますよ。🐭

上にあるのは「臼きゅう」ですね。「うす」とも読み、米などをつく道具の意味もあります。

ついた米をコソコソと盗んでいく、ヒゲのあるネズミをイメージしても良いかも知れません。🧐

フクロウ

追い詰められて逃げた先に、逃げ場は無かったんだね。

窮鼠の覚え方イメージ
追い詰められた鼠ねずみは・・・。

この言葉、どう使う?

  • 窮鼠きゅうその反撃に出る。
  • 窮鼠きゅうそ猫を噛かむと言うからな、用心しておこう。
  • 窮鼠きゅうそのごとく追い詰められて、やっと覚悟が決まったよ。

同じ読み方の熟語👀

  • 泣訴きゅうそ・・・泣いて訴うったえること。

「窮鼠きゅうそ」の熟語・ことわざ・慣用句

  • 窮鼠嚙猫きゅうそごうびょう・・・弱い者でも、追い詰められて必死になれば強い者に打ち勝つことがある、というたとえ。
  • 窮鼠きゅうそ猫を噛かむ・・・追い詰められたネズミがネコに噛みつくように、弱い者も追いつめられると強い者に反撃することがある。
ナヤミィ

そういえば、僕も噛まれたことがあったなぁ・・・。

フクロウ

追い詰めすぎると、何をするか分からないからね。

まとめ

「窮鼠きゅうそ」は、追い詰められて逃げ場を失ったネズミのことなんですね。

身動きがとれない所まで追い詰められてしまった、窮屈きゅうくつそうなネズミをイメージして覚えておきましょう!🐭

「窮きゅう」の「躬きゅう」は体であり、体を屈かがめたりするという意味があります。穴の中で体を曲げて、狭せまそうにしているイメージが出来ますよね。🤗

「鼠そ」は歯をむき出し、尾の短いネズミから成り立ったという話があります。🐭

上にあるのは「臼きゅう」で「うす」とも読み、米などをつく道具の意味もありますね。

米をコソコソと盗む、ヒゲのあるネズミをイメージしても面白そうです。🧐

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