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伺候(しこう)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「仕える」

2026年8月31日

ナヤミィ

伺候って、なんと読むのかな??

フクロウ

「伺候」はね、「しこう」と読むんだよ。

伺候しこうの意味

[名](スル)

1 貴人のそばに奉仕すること。

2 目上の人のご機嫌伺いをすること。

伺候しこうはここに注意

「候こう」の書き間違いに注意しておきましょう!

言葉の難しさ・・・★★☆☆☆

読み書きがカンタンなため。

すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

フクロウ

つまり「伺候しこう」の意味は、目上の人のご機嫌伺いをすることなんだね。

ナヤミィ

何だか、緊張するなぁ・・・。

フクロウ

まずは、様子を見ないとね。


「伺候しこう」の「伺し」は他に「伺うかがう」とも読みますよね。意味は、

  • 様子をさぐる。「伺候しこう」
  • 待つ。
  • 訪問する。

となっています。相手の出方をうかがいましょう。

「候こう」は他に「そうろう・候うかがう・候まつ・候さぶらう」とも読みます。意味は、

  • 様子をうかがう。さぐる。「斥候せっこう」など
  • 待つ。「候補こうほ」
  • 貴人のそばに仕える。「伺候しこう」など
  • きざし。しるし。「兆候ちょうこう」など
  • 季節。時節。「候鳥こうちょう」など
  • そうろう。さぶらう。「候文そうろうぶん」など

となっています。気候などでも見られますね。

貴人のそばに仕えて、様子を見つつ機嫌を伺うかがっているイメージで「伺候しこう」と覚えておきましょう!👀

「伺し」は部首である「人」の「にんべん」に、「司し」となっています。

「司し」は役目を担う人、管理する、様子をさぐるという意味がありますね。

他人の身の回りのお世話をする人を意味して、「伺し」が成り立ったという話もあります。🧐

「候こう」は部首である「人」の「にんべん」に「丨こん」、そして「矢」の上にカタカナの「ユ」のようなもので出来ています。

「にんべん」は、人の状態や性質などに関する字に主に使われますね。

「丨こん」は、上下に通じる意味があります。

人がうかがうことを意味して「候こう」が成り立ったという話もありますよ。🧐

フクロウ

様子をよく見れる人の方が、向いていそうだよね。

伺候の覚え方イメージ
なんなりと。

この言葉、どう使う?

  • ただいま、殿のおそばへ伺候しこういたしまする。
  • 臣下たちはこぞって伺候しこうした。
  • 明日正午より御屋敷へ伺候しこう仕る所存にございます。

「伺候しこう」の類語

誰かに仕える、という意味の言葉が似ていますね。

  • 奉公ほうこう・・・他人に雇われて、従事すること。
  • 近侍きんじ・・・主君のそばに仕えること。
  • 忠僕ちゅうぼく・・・主人によく尽くすしもべ。

同じ読み方の熟語👀

多いので、ここでは7つのみ並べます。

  • 施行しこう・・・法律などを実際に実施すること。
  • 試行しこう・・・試しにやってみること。
  • 志向しこう・・・意識が一定の対象に向かうこと。
  • 指向しこう・・・ある方向や目的に向かうこと。
  • 思考しこう・・・考えること。
  • 至高しこう・・・この上なく高く、優れていること。
  • 私行しこう・・・個人としての行い。
ナヤミィ

何か粗相そそうをしちゃったらと考えると、怖いなぁ。

フクロウ

カンタンに出来ることではないよね。

まとめ

「伺候しこう」は、目上の人のご機嫌伺いをすることなんですね。

貴人のそばに仕えて、様子を見つつ機嫌を伺うかがっているイメージで覚えておきましょう!👀

「伺し」は部首の「人」の「にんべん」に、「司し」です。

「司し」は役目を担う人、管理する、様子をさぐるという意味を持ちますね。

他人の身の回りのお世話をする人を意味して成り立った、という話もあります。🧐

「候こう」は部首の「人」の「にんべん」に「丨こん」、そして「矢」の上にカタカナの「ユ」のようなものがありますね。

「にんべん」は、人の性質などに関する字に主に使われます。

「丨こん」は、上下に通じる意味を持つとのこと。

人がうかがうことを意味して成り立った、という話もありますよ。🧐