「翹望」の意味と読み方とは?ヒントは「高く」

翹望って、なんと読むのかな??

「翹望」はね、「ぎょうぼう」と読むんだよ。
翹望の意味
[名](スル)《「翹」は挙げる意》首を長くのばして待ち望むこと。その到来を強く望み待つこと。翹首。「新しい指導者を翹望する」
出典 デジタル大辞泉(小学館)
翹望はここに注意
「翹」は1級の漢字なので、間違えないように注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★★★☆
「翹」の読み書きが難しいため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「翹望」の意味は、首を長くして待つことなんだね。

「翹」は挙げる意、とあるけど・・・。

「翹」は持ちあげる、という意味もあるからね。
「翹望」の「翹」は他に「翹げる・翹てる」とも読みます。意味は、
- 鳥の尾の長い羽毛。
- 持ちあげる。「翹望」など
- つまだてる。つま先で立つ。
- 抜きんでている。「翹楚」
- 心にかける。
となっています。鳥に関係する漢字でもあるみたいですね。
「望」は他に「もう・望む・もち・望む」とも読みます。意味は、
となっています。望むということは、手がすぐには届かない、遠くにある気がしませんか?✋
首を高いところまで持ち上げて待つほど、強く待ち望んでいるイメージで「翹望」と覚えておきましょう!🙏
「翹」は部首である「羽」に、「堯」となっています。
部首の「羽」は、鳥の羽の状態や飛ぶことなどに関する字に主に使われますね。
ただ、「羽」の書き方は旧字の方にするように注意しておきましょう。
「堯」は、この上なく高いなどの意味があります。
「土」が3つあり、その下に「兀」がありますね。
「兀」は高い意味などがあるので、その上に土を盛ってさらに高くなっているイメージができます。
羽を高く上げることから、つま先立つことやすぐれることを意味して「翹」が成り立ったという話がありますよ。🪽
望む意味を持つ「僥」にも、同じく「堯」が使われているので、音読みは「僥倖」の「僥」と同じだと覚えておくのが良さそうです。
「望」は部首が「月」で、他に「亡」と「王」になっています。
目を大きく見開き、背伸びをしている人が遠くをのぞむところから成り立ったと言われていますよ。
大きく見開く目は、満月にも見えそうではありませんか?
見ている人は、王さまかも知れませんね。
背伸びをすれば、今より少しだけでも遠くを見れる・・・気もしますし、人気のある人の周りには人だかりができるので、背伸びをしないと見ることが難しいですよね。
「月」があるので、遠くの満月を見ているのかも知れません・・・!👀

つま先立ちで、さらに上に伸ばしているかも知れないね。

この言葉、どう使う?
- 新しい指導者の登場を、民はひたすら翹望していた。
- 地元住民の翹望の的であった新駅が、ようやく完成した。
- 若き選手は、ファンの翹望に応える活躍を見せた。
「翹望」の類語
強く望み待つ、という意味の言葉が似ていますね。
- 鶴首・・・今か今かと待ちわびること。
- 念願・・・ひたすら望み願うこと。
- 切望・・・心から強く望むこと。

そんなに、強く望んでいたんだ・・・。

つま先立ちで首を長くしているなら、これ以上はないかもしれないね。
まとめ
「翹望」は、首を長くして待つことなんですね。
首を高いところまで持ち上げて待つほど、強く待ち望んでいるイメージで覚えておきましょう!🙏
「翹」は部首の「羽」に、「堯」です。
部首の「羽」は、鳥の羽の状態や飛ぶことなどに関する字に主に使われますよ。
ただ、「羽」の書き方は旧字の方にしましょう。
「堯」は、この上なく高いなどの意味を持ちます。
「土」が3つで、その下に「兀」がありますが・・・。
「兀」は高い意味などを持つので、その上に土を盛りさらに高くなっているイメージができますね。
羽を高く上げることから、つま先立つことやすぐれることを意味して成り立ったという話がありますよ。🪽
望む意味を持つ「僥」にも、同じく「堯」が使われています。
音読みは、「僥倖」の「僥」と同じだと覚えておきましょう。
「望」は部首が「月」で、他に「亡」と「王」です。
目を見開き、背伸びをしている人が遠くをのぞむところから成り立ったとのこと。
大きく見開く目は、満月にも見えそうですね。
見ている人は、王さまかも。
背伸びで今より少しだけ遠くを見れる気もしますし、人気者の周りには人だかりができるので、背伸びをしないと見ることが難しいですからね。
「月」があるので、遠くの満月を見ているイメージもできます。👀












