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齟齬(そご)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「食い違う」

2026年9月18日

ナヤミィ

齟齬って、なんと読むのかな??

フクロウ

「齟齬」はね、「そご」と読むんだよ。

齟齬そごの意味

[名](スル)物事がうまくかみ合わないこと。食い違うこと。ゆきちがい。「両者の意見に―をきたす」「計画が―する」

出典 デジタル大辞泉(小学館)

齟齬そごはここに注意

どちらも1級の漢字なので、間違えないように注意しておきましょう!

言葉の難しさ・・・★★★★☆

読み書きが、難しいため。

すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

フクロウ

つまり「齟齬そご」の意味は、うまくかみ合わないことなんだね。

ナヤミィ

聞いたことはあるなぁ・・・。

フクロウ

漢字は難しいけど、わりと見る熟語だとは思うよ。


「齟齬そご」の「齟そ」は他に「しょ・齟かむ・齟くいちがう」とも読みます。意味は、

  • かむ。かみ砕く。
  • くいちがう。かみ合わない。「齟齬そご」

となっています。かみ砕く意味もあるようです。

「齬ご」は他に「齬くいちがう」とも読みます。意味は、

  • くいちがう。かみ合わない。「齟齬そご」

となっています。かみ合わないという意味だけ、持っているようです。

食い違ってしまい、話しがうまくかみ合わないイメージで「齟齬そご」と覚えておきましょう!🧐

「齟そ」は部首である「齒し」に、「且しょ」となっています。

「齒し」は「歯し」の旧字で、歯の状態や歯でかむことなどに関する字に主に使われますよ。

「且しょ」は並列、とりあえず、仮になどの意味があります。

とりあえず並列にしたとイメージすると、元々はそろっていなかったのかも知れませんよね。

歯がそろわず、かみ合わせが食い違うことを意味して「齟そ」が成り立ったという話がありますよ。🧐

「齬ご」は部首である「齒し」に、「吾ご」となっています。

「吾ご」は親しい相手を呼ぶ時に上につける語や、自分の意味を持ちますよね。

自分と相手、どちらのことを言っているのかよく分からず話がかみ合わないことから、歯がかみ合わないとして「齬ご」を覚えてはいかがでしょうか?🧐

フクロウ

どちらの漢字も、うまくかみ合っていないみたいだね。

齟齬の覚え方イメージ
話しがかみ合っていませんね。

この言葉、どう使う?

  • 部署間の情報共有に齟齬そごが生じ、業務の遅延を招いた。
  • 理論と実験結果の間に齟齬そごがあれば、その原因を精査する必要がある。
  • 彼らの会話はどこかで齟齬そごをきたし、互いの心を遠ざけていった。

「齟齬そご」の類語

うまくかみ合わない、という意味の言葉が似ていますね。

  • 牴牾ていご・・・食い違うこと。
  • 扞格かんかく・・・意見などが食い違うこと。
  • 背反はいはん・・・相容れないこと。食い違うこと。

「齟齬そご」の対義語

「齟齬そご」はうまくかみ合わないことなのに対して、こちらはかみ合っていることになります。

  • 符合ふごう・・・割符があうこと。2つ以上の事柄が、ぴたりと照合すること。

同じ読み方の熟語👀

  • 祖語そご・・・共通の言語の祖先にあたる言語。

「齟齬そご」の熟語・ことわざ・慣用句

ナヤミィ

結構難しい漢字に見えたけど・・・。

フクロウ

「歯は」の旧字を使っている、ということに気をつければ何とかなりそうだよね。

まとめ

「齟齬そご」は、うまくかみ合わないことなんですね。

食い違ってしまい、話しがうまくかみ合わないイメージで覚えておきましょう!🧐

「齟そ」は部首の「齒し」に、「且しょ」です。

「齒し」は「歯し」の旧字で、歯の状態などに関する字に主に使われますよ。

「且しょ」は並列、とりあえず、仮になどの意味を持ちます。

とりあえず並列にしたとすると、元々はそろっていなかったのかも知れません。

歯がそろわず、かみ合わせが食い違うことを意味して成り立ったという話がありますよ。🧐

「齬ご」は部首の「齒し」に、「吾ご」です。

「吾ご」は親しい相手を呼ぶ時に上につける語や、自分の意味がありますね。

自分と相手、どちらのことを言っているのかよく分からず話がかみ合わないことから、歯がかみ合わないとして覚えてはいかがでしょうか?🧐

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