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瀉出(しゃしゅつ)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「液体」

2026年5月8日

ナヤミィ

瀉出って、なんと読むのかな??

フクロウ

「瀉出」はね、「しゃしゅつ」と読むんだよ。

瀉出しゃしゅつの意味

[名](スル)流れ出ること。流し出すこと。

出典 デジタル大辞泉(小学館)

瀉出しゃしゅつはここに注意

「瀉しゃ」は1級の漢字なので、間違えないように注意しておきましょう!

言葉の難しさ・・・★★★★☆

「瀉しゃ」の読み書きが難しいため。

すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

フクロウ

つまり「瀉出しゃしゅつ」の意味は、流れ出ることなんだね。

ナヤミィ

何が流れ出るの?

フクロウ

一応、水が流れ出るんだけど・・・。


「瀉出しゃしゅつ」の「瀉しゃ」は他に「瀉くだす・しおつち・瀉そそぐ・瀉はく」とも読みます。意味は、

  • 腹をくだす。「瀉剤しゃざい」
  • 食べ物をはき出す。「吐瀉としゃ」
  • そそぎかける。水を流す。水が流れ出る。「瀉出しゃしゅつ」
  • しおつち。塩分を多く含んだ土。

となっています。色々と出ていきそうですね。

「出しゅつ」は他に「すい・出でる・出だす・出いだす・出いづ」とも読みますよね。意味は、

  • 外にでる。「出発」など
  • あらわれる。「出現」など
  • うまれる。「出身」など
  • すぐれる。「出色しゅっしょく」など
  • おもむく。「出場」など

となっています。すぐれる・ぬきんでるという意味もありますね。

同じ読み方の熟語で「射出しゃしゅつ」がありますが、これは外へ放つもの。

それとは別で、水が外に自然に流れ出るイメージで「瀉出しゃしゅつ」と覚えておきましょう!🧐

「瀉しゃ」は部首である「水」の「さんずい」に、「寫しゃ」となっています。

「さんずい」は、水の状態などの水に関する字に主に使われますね。

「寫しゃ」は文字などを書き写すことや、取りのぞく、流し込むという意味を持つそうです。

内に流し込んだものを取りのぞくために、水のように流れだすイメージで「瀉しゃ」と覚えてはいかがでしょうか?🧐

「出しゅつ」の部首は、「凵かん」の「うけばこ」になっています。

「凵かん」自体は、口が大きく開く意味を持っているのですが・・・。

部首としての「凵かん」には、特に意味は無いそうですよ。

フクロウ

出てくるものを、間違えないようにしよう!

瀉出の覚え方イメージ
流れ出ていますね。

この言葉、どう使う?

  • 傷口から赤き血の瀉出しゃしゅつするさまは、まことに痛ましかった。
  • 汚水を瀉出しゃしゅつする。
  • 心に溜め込んだ悲しみが、瀉出しゃしゅつするように涙となって流れた。

同じ読み方の熟語👀

  • 射出しゃしゅつ・・・弾丸などをうち出すこと。水などを、勢いよく噴き出させること。
ナヤミィ

なるほど、「瀉出しゃしゅつ」で出ていくのは液体なんだ。

フクロウ

「瀉しゃ」だけだと、色々ありそうだけどね。

まとめ

「瀉出しゃしゅつ」は、流れ出ることなんですね。

同じ読み方の熟語で「射出しゃしゅつ」がありますが、これは外へ放つというもの。

それとは違い、水が外に自然に流れ出るイメージで覚えておきましょう!🧐

「瀉しゃ」は部首の「水」の「さんずい」に、「寫しゃ」です。

「さんずい」は、水に関する字に主に使われますね。

「寫しゃ」は文字などを書き写すこと、取りのぞく、流し込むという意味を持つとのこと。

内に流し込んだものを取りのぞくために、水のように流れだすイメージで覚えてはいかがでしょうか?🧐

「出しゅつ」の部首は、「凵かん」の「うけばこ」です。

「凵かん」には口が大きく開く意味がありますが、部首としての「凵かん」は、特に意味は持たないとのこと。