罹災(りさい)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「災害」

罹災って、なんと読むのかな??

「罹災」はね、「りさい」と読むんだよ。
罹災の意味
[名](スル)地震・火事などの災害にあうこと。被災。「罹災した人々の救援活動」「罹災地」
出典 デジタル大辞泉(小学館)
罹災はここに注意
「罹」は1級の漢字なので、間違えないように注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★★☆☆
「罹」の読み書きが少し難しいため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「罹災」の意味は、被災することなんだね。

災害に関係しているんだ。

証明書で見ることが多いね。
「罹災」の「罹」は他に「罹る」とも読みます。意味は、
- うれい。悩み。難儀。
- かかる。こうむる。ひっかかる。「罹病」など
となっています。大変そうですね。
「災」は他に「災い」とも読みますよね。意味は、
- よくない出来事。「災禍」など
となっています。
「火災」という言葉にもこの文字が使われていますが、こちらの方が聞いたことが多いかも知れませんね。
「災」の字にも火という文字が入ってはいますが、別に火によるわざわいだけ、というわけではありません。
他に「災」が使われている熟語は、「災難」「災厄」「労災」「変災」「防災」などがありますよ。
精神的にも難儀するほどの良くない出来事で被害に遭ってしまうイメージで、「罹災」と覚えておきましょう。🧐
「罹」は部首である「あみがしら」に、「惟」となっています。
「あみがしら」は、網の種類や網にかけて捕まえることなどに関する字に主に使われますよ。
「惟」は、考えることや「ただ」と読み、限定の意をあらわしたり「これ」と読み、文頭などに置いて語調を整える意をあらわす意味を持つそうです。
実際の成り立ちとは違いますが、網に捕まってしまい、どうするか悩み考えているイメージで「罹」を覚えてはいかがでしょうか?😟
「災」の方は、火の上にケムリが3つある(ように見える)、と覚えておくと良いですね。おそらくこちらを間違えることは少ないでしょう・・・。

被害が大きいほど、後の影響は大きくなるよね。

この言葉、どう使う?
- 罹災証明書の発行手続きが始まった。
- 地震で多くの家屋が罹災した。
- 罹災状況の調査が関係機関によって実施された。
「罹災」の類語
災害にあう、という意味の言葉が似ていますね。
- 禍害・・・わざわい。災害。
- 惨禍・・・天災や人災による、いたましい災難のこと。
- 惨害・・・むごたらしい災害のこと。

わざわいに遭ったというだけではなくて・・・。

見た目だけではなく、中身にも影響が出てしまっているようだね。
まとめ
「罹災」は、被災することなんですね。
精神的にも難儀するほどの良くない出来事で被害に遭ってしまうイメージで、覚えておきましょう。🧐
「罹」は部首の「あみがしら」に、「惟」です。
「あみがしら」は、網の種類や網にかけて捕まえることなどに関する字に主に使われるとのこと。
「惟」は考えることや、「ただ」と読み限定の意をあらわしたり、「これ」と読み文頭などに置いて語調を整える意をあらわす意味を持つそうですよ。
実際の成り立ちとは違いますが、網に捕まってしまい、どうするか悩み考えているイメージで覚えてはいかがでしょうか?😟















