「葬送」の意味と読み方とは?ヒントは「送る」

葬送って、なんと読むのかな??

「葬送」はね、「そうそう」と読むんだよ。
葬送の意味
[名](スル)遺体を葬るために墓所まで送ること。のべおくり。送葬。「葬送する行列」
出典 デジタル大辞泉(小学館)
葬送はここに注意
「葬」の書き間違いに注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★☆☆☆
読み書きはそこまで難しくないため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「葬送」の意味は、遺体を火葬場や墓所に送ることなんだね。

なんだか悲しいな・・・。

最後の別れだから、しっかりしないとね!
「葬送」の「葬」は他に「葬る」とも読みますよね。意味は、
- 遺体を墓におさめること。「改葬」など
となっています。亡くなった人に関係していますね。
「送」は他に「送る」とも読みますよね。意味は、
- 見送る。「目送」など
- 送り届ける。「護送」など
- 送り仮名をつける。
となっています。カンタンな漢字ですね。
亡くなった人を弔うために、墓所へおさめて見送るイメージで「葬送」と覚えておきましょう。🧐
「葬」は部首である「くさかんむり」に、「死」と「廾」になっています。
「くさかんむり」は、草花の種類や草花で作られたものなどに関する字に主に使われますね。
「死」は命がなくなること、活動をやめること、命がけという意味を持ちます。
「廾」は両手で物を持ち、ささげるという意味を持つそうですよ。
実際の成り立ちとは少し違いますが、遺体に草冠をのせて、両手で支えるようにして墓所へおさめて送り出そうとしているイメージで「葬」を覚えてはいかがでしょうか?🧐
「送」の部首である「しんにょう」は、行くことや進むことなどに関する字に主に使われますね。
誰かを送ることから「送」が成り立った、という話もありますよ。🧐

見届けないとね。

この言葉、どう使う?
- 親しまれた院長の葬送には、多くの人々が訪れた。
- 雪の降るなか、白い息を吐きながらの葬送は、ひときわ胸に迫った。
- 鐘の音だけが響き、葬送の列はゆるやかに町を抜けていった。
「葬送」の類語
遺体を見送る、という意味の言葉が似ていますね。
- 葬礼・・・死者をほうむる儀式のこと。
- 葬儀・・・葬式のこと。
- 仮葬・・・旅先などで亡くなった際、現地でおこなう簡単な葬式のこと。
同じ読み方の熟語👀
多いので、ここでは7つのみ並べます。
- 早早・・・その状態になってすぐの時。また、急いで物事をするさま。
- 鏘鏘・・・玉や金属が触れ合い鳴り響くさまや、盛んなさま。
- 草創・・・新しく物事を始めること。また、神社などを初めて建てること。
- 層層・・・幾重にも重なっているさま。
- 淙淙・・・水が音を立てて、よどみなく流れるさま。
- 蹌蹌・・・よろめくさま。
- 叢叢・・・草木の群がり茂るさま。

最期なら、悲しんでばかりもいられないか。

ちゃんと見送ってあげないとね。
まとめ
「葬送」は、遺体を火葬場や墓所に送ることなんですね。
亡くなった人を弔うために、墓所へおさめて見送るイメージで覚えておきましょう。🧐
「葬」は部首の「くさかんむり」に、「死」と「廾」です。
「くさかんむり」は、草花の種類などに関する字に主に使われますね。
「死」は命がなくなる、活動をやめる、命がけという意味があります。
「廾」は両手で物を持ち、ささげるという意味を持つとのこと。
実際の成り立ちとは少し違いますが、遺体に草冠をのせて、両手で支えるようにして墓所へおさめて送り出そうとしているイメージで覚えてはいかがでしょうか?🧐
「送」の部首の「しんにょう」は、行くことや進むことなどに関する字に主に使われますね。
誰かを送ることから成り立った、という話もありますよ。🧐












