「戒懼」の意味と読み方とは?ヒントは「過ち」

戒懼って、なんと読むのかな??

「戒懼」はね、「かいく」と読むんだよ。
戒懼の意味
[名](スル)過ちを犯さないよう気をつけること。
出典 デジタル大辞泉(小学館)
戒懼はここに注意
「懼」は1級の漢字なので、間違えないように注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★★☆☆
「懼」の読み書きが難しいため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「戒懼」の意味は、過ちを犯すことのないように気をつけることなんだね。

それは当然だろうけど・・・。

気をつけていても、難しい時はあるからね。
「戒懼」の「戒」は他に「戒める」とも読みますよね。意味は、
- 備える。用心する。「戒備」など
- さとす。注意を与える。「訓戒」など
- いましめる。禁止する。「十戒」など
- 注意すべき事柄。
となっています。気をつけてほしいようですね。
「懼」は他に「ぐ・懼れる・懼く」とも読みます。意味は、
- おそれている。おどろく。びくびくする。「恐懼」など
となっています。何かしら、相手をおそれているようですね。
過ちを犯すのは、普通の人であれば避けたいこと。
つまり、恐れていることですよね。
過ちを犯すことを恐れているので、注意して気をつけているイメージで「戒懼」と覚えておきましょう!🧐
「戒」は部首である「戈」に、「廾」となっています。
「戈」は、武器を用いた行為などに関する字に主に使われますね。
「廾」は、両手で物を持ってささげるという意味があります。
両手で武器を持つことから、危険な物を慎んで扱う動作で「戒」が成り立ったという話もありますよ。🧐
「懼」は「りっしんべん」に「目」が2つ、それと「隹」になっています。
「隹」は尾の短い小鳥のことなので、小鳥が両目をきょろきょろと動かして辺りを見回しているイメージをしてみましょう。
それは何故か・・・?
きっと、襲われないようにみているのでしょう。内心とてもびくびくしていそうです。🐦

用心するに越したことはないよね。

この言葉、どう使う?
- 責任ある立場に就いた彼は、常に戒懼の心を胸に仕事へ臨んだ。
- 戒懼の思いが、彼の言葉を一層深いものにしていた。
- 安全管理には、適度な戒懼の心が不可欠である。
同じ読み方の熟語👀
- 化育・・・天地自然が、すべてのものを生み出し育てること。
- 海狗・・・オットセイの異名。
- 海区・・・研究などのために区分された海上の区域のこと。

確かに、誰でも過ちを犯すことはあるだろうから・・・。

気をつけて恐れているぐらいが、ちょうど良いのかもしれないね。
まとめ
「戒懼」は、過ちを犯すことのないように気をつけることなんですね。
過ちを犯すことは普通の人であれば避けたいことですから、恐れているはず。
過ちを犯すことを恐れているので、注意して気をつけているイメージで覚えておきましょう!🧐
「戒」は部首の「戈」に、「廾」です。
「戈」は、武器を用いた行為などに関する字に主に使われるとのこと。
「廾」は、両手で物を持ってささげるという意味を持ちます。
両手で武器を持つことから、危険な物を慎んで扱う動作で成り立ったという話もありますよ。🧐
「懼」の「隹」は尾の短い小鳥のことなので、小鳥が両目をきょろきょろと動かし、襲われないように辺りを見回しているイメージをしておきましょう。












