仮寓(かぐう)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「住む」

仮寓って、なんと読むのかな??

「仮寓」はね、「かぐう」と読むんだよ。
仮寓の意味
[名](スル)仮に住むこと。また、その家。仮住まい。寓居。
出典 デジタル大辞泉(小学館)
仮寓はここに注意
「寓」は準1級の漢字なので、間違えないように注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★★☆☆
「寓」の読み書きが少し難しいため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「仮寓」の意味は、仮住まいのことなんだね。

ずっとそこに住むわけではないのか。

そういうこと、そのうち出て行ってしまうと思うよ。
「仮寓」の「仮」は他に「け・かく・かり・仮す」とも読みます。意味は、
- かりの。本物ではない。「仮病」など
- かりの。「仮定」など
- 貸し与える。
- 借りる。
- いとま。休み。「仮寝」など
- いたる。とどく。
となっています。自分の物ではないのかも。
「寓」は他に「ぐ・寓ける・かりずまい・寓る・寓せる」とも読みます。意味は、
- 身をよせる。「寄寓」など
- 泊る。「旅寓」など
- 仮住まい。「寓居」など
- かこつける。こじつける。「寓話」など
となっています。頼りにしている所があるみたいですね。
仮の、ちょっと休む程度に身をよせている住まいをイメージして「仮寓」と覚えておきましょう!🛖
「仮」は部首である「にんべん」に、「反」となっています。
「にんべん」は、人の状態や性質、行為などに関する字に主に使われますね。
一時的なことを意味して「仮」が成り立ったという話がありますよ。🧐
「寓」は部首である「宀」の「うかんむり」に、「禺」となっています。
「うかんむり」は、家屋や住居などに関する字に主に使われますね。
「禺」は区域、オナガザルの意味を持ちます。
サルと言えば、しっぽでぶらぶらとぶら下がれそうですね。
そこから、決まった家を持たず仮住まいを転々とぶらぶらしているイメージで「寓」を覚えてはいかがでしょうか?🧐

ずっと住みたいと思えるところを見つけたいね。

この言葉、どう使う?
- 赴任先では、小さなアパートに仮寓することとなった。
- 仕事の都合で、しばらく友人宅に仮寓させてもらう。
- 海辺の家に仮寓した数ヶ月は、彼にとって忘れ難い季節となった。
「仮寓」の類語
仮住まい、という意味の言葉が似ていますね。
- 寓居・・・一時的に身を寄せること。また、自分の家をへりくだっていう語。
- 居留・・・一時その土地に住むこと。
- 寄寓・・・一時的に他人の家に住むこと。仮住まい。
「仮寓」の対義語
「仮寓」は仮住まいのことなのに対して、こちらは長く住むことになります。
- 永住・・・長く、ある土地に住むこと。ずっとその土地に住むこと。
- 定住・・・一定の場所に住居を構えて、そこに住みつくこと。

まあ、あくまで仮で住むところか。

少しの間、身をよせているんだね。
まとめ
「仮寓」は、仮住まいのことなんですね。
仮の、ちょっと休む程度に身をよせている住まいをイメージして覚えておきましょう!🛖
「仮」は部首の「にんべん」に、「反」です。
「にんべん」は、人の状態や性質、行為などに関する字に主に使われますよね。
一時的なことを意味して成り立った、という話がありますよ。🧐
「寓」は部首の「宀」の「うかんむり」に、「禺」です。
「うかんむり」は、家屋などに関する字に主に使われますね。
「禺」は区域、オナガザルの意味を持つとのこと。
サルと言えば、しっぽでぶらぶらとぶら下がれそうなので、決まった家を持たず仮住まいを転々とぶらぶらしているイメージで覚えてはいかがでしょうか?🧐















