研鑽(けんさん)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「究める」

研鑽って、なんと読むのかな??

「研鑽」はね、「けんさん」と読むんだよ。
研鑽の意味
[名](スル)学問などを深く究めること。「日夜研鑽を積む」「自ら研鑽して習得する」
出典 デジタル大辞泉(小学館)
研鑽はここに注意
「鑽」は1級の漢字なので、間違えないように注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★★☆☆
「鑽」の読み書きが難しいため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「研鑽」の意味は、学問などを深く究めることなんだね。

研鑽を積む、とか聞いたことあるもんなぁ。

研ぎ澄ましていきたいね。
「研鑽」の「研」は他に「げん・研ぐ・研く」とも読みますよね。意味は、
- とぐ。みがく。努め励む。「研削」など
- 道理をきわめる。深く調べる。「研究」など
- すずり。
となっています。みがかれてすり減るくらい、深く調べましょう。
「鑽」は他に「きり・のみ・たがね・鑽る・鑽つ」とも読みます。意味は、
- あなをあける。うがつ。「鑽孔」
- 物事を深く究める。「研鑽」など
- きり。のみ。穴をあけたりする工具。
となっています。穴をあけた分、より深くまで潜って究めることができたのかも知れません。
どんどん研ぎ澄まされるように、穴をあけて深くまで調べていくイメージで「研鑽」と覚えておきましょう!🧐
「研」は部首である「石」の「いしへん」に、「开」となっています。
「いしへん」は、石の種類や状態、石で作られたものなどに関する字に主に使われますね。
「开」は開く、広がる、始まる、別れるなどの意味があるそうです。
石とみがくことから、「研」が成り立ったという話がありますよ。🧐
「鑽」は部首である「金」の「かねへん」に、「贊」となっています。
「かねへん」は、金属の種類や状態などに関する字に主に使われますね。
「贊」は「賛」の旧字なので、助ける、同意する、たたえるなどの意味があります。
金属の工具に力をあつめて、深くまで穴をあけているイメージで「鑽」を覚えてはいかがでしょうか?🕳️

穴をあけて、さらに奥深くまで調べていこう!

この言葉、どう使う?
- 芸術家は、絶え間ない研鑽によって表現力を高める。
- 彼は日々研鑽を積み、技術を向上させている。
- 長年の研鑽によって、彼は一流の職人となった。
「研鑽」の類語
深く究める、という意味の言葉が似ていますね。
- 討究・・・物事の真理を深く研究すること。
- 攻究・・・学問などを、修め究めること。
- 論究・・・深く十分に論じること。
「研鑽」の対義語
「研鑽」は自分をみがくために深く究めることなのに対して、こちらはなまけることになります。
- 怠惰・・・なまけて怠ること。

ただ研ぐように努力しているのかと思っていたけど・・・。

研がれたように細くて深い穴の中にこそ、知りたいことが眠っているのかも知れないね。
まとめ
「研鑽」は、学問などを深く究めることなんですね。
どんどん研ぎ澄まされるように、穴をあけて深くまで調べていくイメージで覚えておきましょう!🧐
「研」は部首の「石」の「いしへん」に、「开」です。
「いしへん」は、石の種類や状態などに関する字に主に使われますね。
「开」は開く、広がる、始まる、別れるなどの意味を持つとのこと。
石とみがくことから成り立ったという話がありますよ。🧐
「鑽」は部首の「金」の「かねへん」に、「贊」です。
「かねへん」は、金属の種類などに関する字に主に使われますね。
「贊」は「賛」の旧字で、助ける、同意する、たたえるなどの意味を持ちます。
金属の工具に力をあつめて、深くまで穴をあけているイメージで覚えてはいかがでしょうか?🕳️















