修養(しゅうよう)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「高める」

修養って、なんと読むのかな??

「修養」はね、「しゅうよう」と読むんだよ。
修養の意味
[名](スル)知識を高め、品性を磨き、自己の人格形成につとめること。「刻苦勉して修養を積む」「精神を修養する」
出典 デジタル大辞泉(小学館)
修養はここに注意
養うにもいくつか使い道があるので、注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★☆☆☆
読み書きがカンタンなため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「修養」の意味は、自分の知識を高め、品性を磨いて人格形成に努めることなんだね。

より良い自分をつくっていくために必要なんだ。

なるべくなら、いい方向に育った方が良いからね。
「修養」の「修」は他に「しゅ・修まる・修める・修る・修い」とも読みます。意味は、
- おさまる。正しくなる。形が整う。「修訂」など
- 正す。形を整える。「改修」など
- 学ぶ。身に着ける。「学修」など
- 飾る。「修辞」など
- 長い。
- 書物にまとめる。「監修」など
- 美しい。立派。
となっています。良い感じの見た目になってきました。
「養」は他に「養う」とも読みますよね。意味は、
- 世話をする。育てる。「扶養」など
- 飼う。「養殖」など
- 体を大事にする。「養生」など
- 心をゆたかにする。立派に育てる。「涵養」など
- 義理の子を育てる。「養子」など
となっています。育てる、大事にするという意味で使われていますよね!
正しいことを学び、見た目も心も豊かにして自己を立派に育てていくイメージで「修養」と覚えておきましょう!💪
「修」の中には、「攸」という水が長い筋をなすように流れるさまの意味を持つ漢字が含まれています。
この漢字の下に、毛のような3本線がありますね。
この毛を水で清めるように、整えて飾ることから修める意味で「修」が成り立ったという話がありますよ。🧐
「養」は部首が「食」で、その上に「羊」が乗っていますね。
とはいっても、「羊」は下の部分が無くなっているように見えます。🤔
調べたところ、羊の首の象形と、食器に食べ物が盛られていてそこに蓋もされている象形のようです。だから「羊」は下部分が無くなったのでしょうか・・・。
「食」の上にあるものは「羊」で、ヒツジを食べて育つイメージで覚えるのが楽そうです。🐑

正しく育てていこう!

この言葉、どう使う?
- 修養を怠らず、立派な人間になりたい。
- 修養によって、広い視野と深い教養が身につく。
- 山中にこもり、静かに修養の日々を送った。
「修養」の類語
知識を高め、品性を磨き自己を高めるという意味の言葉が似ていますね。
- 修業・・・学問や技芸を学び、身に着けること。
- 研鑽・・・学問などを深く究めること。
- 修練・・・人格や学問などが向上するように、心身を厳しく鍛えること。
「修養」の対義語
「修養」は自己を高めることなのに対して、こちらはなまけることになります。
- 怠惰・・・なまけて怠ること。
同じ読み方の熟語👀
- 収容・・・人や物を特定の場所に入れること。
- 収用・・・国などが公共事業のために強制的に買い取ること。
- 愁容・・・悲しそうな様子。
- 襲用・・・従来の方式などをそのまま受け継いで用いること。

ただ単に勉強するわけではなくて・・・。

精神面や、人間性も向上させるんだね。
まとめ
「修養」は自分の知識を高め、品性を磨いて人格形成に努めることなんですね。
正しいことを学び、見た目も心も豊かにして自己を立派に育てていくイメージで覚えておきましょう!💪
「修」の中には「攸」という水が長い筋をなすように流れるさまの意味を持つ漢字が含まれており、この漢字の下には毛のような3本線がありますね。
この毛を水で清めるように、整えて飾ることから修める意味で成り立ったという話がありますよ。🧐
「養」は部首の「食」の上に「羊」が乗っています。ですが、「羊」は下の部分が無くなっているように見えますね。🤔
どうやら羊の首の象形と、食器に食べ物が盛られてそこに蓋もされている象形のようです。「羊」の下部分が無いのは、このせいかも知れません。
「食」の上の「羊」で、ヒツジを食べて育つイメージで覚えるのが楽そうですね。🐑
こちらはいかがでしょうか?
明治・昭和時代前期の教育者である新渡戸稲造が、未来の日本を担う青年達に向けて記した実践的な生き方大全。
読者さんが詳しくレビューに書いてくださっているので、どんな中身か気になる方はレビューを見るだけでもタメになります。

自己を高めるのは、容易なことではないよね。















