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惶懼(こうく)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「おそれる」

2026年9月4日

ナヤミィ

惶懼って、なんと読むのかな??

フクロウ

「惶懼」はね、「こうく」と読むんだよ。

惶懼こうくの意味

1 恐れかしこまること。恐れ入ること。恐懼。

2 手紙などの末尾に、相手を敬って書き記す謙辞。恐惶。

出典 デジタル大辞泉(小学館)

惶懼こうくはここに注意

どちらも1級で難しいため、注意しておきましょう!

言葉の難しさ・・・★★★★☆

どちらも、読み書きが難しいため。

すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

フクロウ

つまり「惶懼こうく」の意味は、恐れかしこまることや、手紙の終わりに相手を敬い書きしるす謙辞けんじのことなんだね。

ナヤミィ

謙辞けんじって、そもそもなんのことなんだろう?

フクロウ

へりくだって言う言葉のことみたいだよ。


「惶懼こうく」の「惶こう」は他に「惶おそれる」とも読みます。意味は、

  • おそれる。かしこまる。「惶懼こうく」など
  • あわただしい。「蒼惶そうこう」

となっています。王を意味する「皇こう」が入っているので、畏かしこまっている絵は想像できますね。

「懼く」は他に「ぐ・懼おそれる・懼おどろく」とも読みます。意味は、

  • おそれている。おどろく。びくびくする。「恐懼きょうく」など

となっています。何かしら、相手をおそれているようですね。

恐れてびくびくしてはいるが、相手を敬い畏かしこまってもいるイメージで「惶懼こうく」を覚えてはいかがでしょうか?

「惶こう」は部首である「りっしんべん」に、「皇こう」となっています。

「りっしんべん」は、心の働きなどに関する字に使われていますね。

実は「皇こう」は王の他に、あわてるという意味も持っているんです!業務が忙いそがしすぎるのかも知れませんね・・・。

そんな忙いそがしい王が急に自分のところに訪たずねてきたため、畏かしこまりつつも心に余裕がなくなり慌あわただしくしているイメージで「惶こう」を覚えてみてはいかがでしょうか?😵‍💫

「懼く」は「りっしんべん」に「目」が2つ、それと「隹すい」になっています。

「隹すい」は尾の短い小鳥のことなので、小鳥が両目をきょろきょろと動かして辺りを見回しているイメージをしてみましょう。

それは何故か・・・?

きっと、襲おそわれないようにみているのでしょう。内心とてもびくびくしていそうです。🐦

フクロウ

相手が怖いから、敬っているフリをしている人もいるよね。

惶懼の覚え方イメージ
敬い、かしこまっています。

「惶懼こうく」の類語

おそれ畏かしこまっている、という意味の言葉が似ていますね。

  • 恐懼きょうく・・・おそれかしこまることなど。
  • 恐惶きょうこう・・・おそれかしこまること。また、手紙の末尾に書き添えて相手に敬意をあらわす語。

同じ読み方の熟語👀

  • 工区こうく・・・長距離にわたる工事の時に、施工単位として区切られた区域のこと。
  • 校区こうく・・・西日本で、生徒の通学区域のこと。東日本で言う学区のこと。
  • 康衢こうく・・・道路が四方八方に通じているところ。
  • 鉱区こうく・・・鉱業権を得て、採掘などをすることを許された区域のこと。
ナヤミィ

確かに、偉い人と話す時は緊張するな~。

フクロウ

何かミスをしたら、と思うと怖くなってしまうよね。

まとめ

「惶懼こうく」は恐れかしこまることや、手紙の終わりに相手を敬い書きしるす謙辞けんじのことなんですね。

相手を恐れてビクビクしてはいるが、敬い畏かしこまってもいるイメージで覚えてはいかがでしょうか?

「惶こう」は部首の「りっしんべん」に、「皇こう」です。

「りっしんべん」は、心の働きなどに関する字に使われているとのこと。

そして「皇こう」は王の他に、あわてるという意味も持っているんですね。やはり、とっても忙いそがしいのでしょうか・・・。

そんな忙いそがしい王が急に自分の元へ来たため、畏かしこまり心に余裕がなくなり慌あわただしく接せっしているイメージで覚えてみてはいかがでしょうか?😵‍💫

「懼く」の「隹すい」は尾の短い小鳥のことなので、小鳥が両目をきょろきょろと動かし、襲われないように辺りを見回しているイメージを。

「何だか難しそう・・・書けないかも・・・」と怯ひるまずに、まずは漢字を良く観察してみましょう!🤗