「威風」の意味と読み方とは?ヒントは「姿」

威風って、なんと読むのかな??

「威風」はね、「いふう」と読むんだよ。
威風の意味
威厳・威勢のあること。威容。「威風辺りを払う」
出典 デジタル大辞泉(小学館)
威風はここに注意
「威」の書き方に、念のため注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★☆☆☆
読み書きがカンタンなため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「威風」の意味は、威厳のあることなんだね。

威風堂々でしか、聞いたことがないな。

曲が有名だよね。
「威風」の「威」は他に「威す」とも読みます。意味は、
- おどす。恐れさせる。「威嚇」など
- いかめしい。おごそか。「威徳」など
- 勢い。人を従わせる力や品格。「猛威」など
となっています。迫力がありそうですよね。
「風」は他に「ふ・かぜ・かざ・ならわし・すがた・ふり」とも読みます。意味は、
- かぜがふく。「疾風」など
- かぜのたより。それとなく伝わる、うわさ話。「風評」など
- すがた。かたち。「風袋」など
- おもむき。「風流」など
- 病気。「風疹」など
- なびかせる。習わしや教え。「風紀」など
- 遠回し。「風刺」など
となっています。風以外にも、いろんな意味を持っていますね!
厳かな姿から、威厳のあるイメージで「威風」と覚えておきましょう!🧐
「威」は部首である「女」に、「戌」となっています。
部首の「女」は、女性に関する字に主に使われますね。
「戌」は訓読みで「いぬ」とも読み、十二支の十一番目であり、方位では西北西、時刻は午後八時と前後の二時間、動物では犬の意味を持ちます。
おどすこと、権力や力強さから「威」が成り立ったという話もありますよ。🧐
「風」は調べるといろいろ出てくるのですが、大昔は大きな鳥の神さまが風を起こす、それが「鳳」になったと言われています。鳳凰にも使われていますね。
中身が鳥となっているのですが、今の風は中身が虫となっています。実際には、「䖝」が書かれています。
何故かというと、虫は竜のことを指しており、鳥ではなく竜が風を起こしている、という考えへと変化していった。そういう説があります。
漢字だけ覚えるのであれば、几の下に隠れた䖝が、風を起こしている。そうイメージしてみるのも面白いですね!

従ってしまいそうになるね。

この言葉、どう使う?
- 黒馬にまたがる彼の姿は、まさに威風そのものであった。
- ベテランの警官が歩くだけで、威風が漂う。
- 若きリーダーながらも、堂々たる威風を備えていた。
「威風」の類語
威厳のあること、という意味の言葉が似ていますね。
- 偉容・・・仰ぎ見るほど、優れて立派な姿のこと。
- 英姿・・・勇ましく、立派な姿のこと。
- 威名・・・威勢があるという名声や評判のこと。
同じ読み方の熟語👀
- 遺風・・・後世に残っている、昔の風習や先人の教え。
- 異風・・・普通とは異なった風習。普通ではない姿。
「威風」の熟語・ことわざ・慣用句
- 威風堂堂・・・雰囲気や態度が立派で、威厳のある様子。
- 威風凜然・・・凛々しく、威厳のあるようす。
- 威風凜凜・・・りりしく、威厳のあるようす。

すごい風が吹きそう・・・、というわけではないのか。

「風」には色んな意味があるから、覚えておきたいね。
まとめ
「威風」は、威厳のあることなんですね。
厳かな姿から、威厳のあるイメージで覚えておきましょう!🧐
「威」は部首の「女」に、「戌」です。
部首の「女」は、女性に関する字に主に使われますよね。
「戌」は訓読みで「いぬ」とも読み、十二支の十一番目であり、方位では西北西、時刻は午後八時と前後の二時間、動物では犬の意味があります。
おどすこと、権力や力強さから成り立ったという話もありますよ。🧐
「風」は大昔、大きな鳥の神が風を起こす、それが「鳳」になったと言われています。
中身が鳥となっていたのですが、今の風は中身が虫となっています。「䖝」が書かれていますよね。
虫は竜のことで、鳥ではなく竜が風を起こしているという考えへと変化していった、という説があるからみたいです。
漢字だけ覚えるなら、几の下に隠れた䖝が風を起こしているイメージも面白いですね!












