「黒雨」の意味と読み方とは?ヒントは「暗い」

黒雨って、なんと読むのかな??

「黒雨」はね、「こくう」と読むんだよ。
黒雨の意味
空を暗くするばかりに降る大雨。
出典 デジタル大辞泉(小学館)
黒雨はここに注意
実際の雨の色自体は黒ではないので、注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★☆☆☆☆
読み書きがとてもカンタンなため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「黒雨」の意味は、空が暗くみえてしまう位に降る大雨のことなんだね。

確かに、大雨だと昼間でも暗く見えてしまうなぁ。

雲もあるだろうから、なおさらだね。
「黒雨」の「黒」は他に「くろ・黒い」とも読みますよね。意味は、
- くろい。色がくろい。「色黒」など
- くらい。おろか。「暗黒」など
- 悪い。正しくない。
となっています。色でもあるので、イメージはとてもしやすいですよね。
「雨」は他に「あめ・あま」とも読みますよね。意味は、
- あめのこと。「霖雨」など
- あめのように降ってくるもの。「樹雨」など
となっています。空から降るものですよね。
大量の雨でさらに雲も多く、辺りが暗く見えてしまっているイメージで「黒雨」と覚えておきましょう!☔
「黒」は、燃えあがる炎によって出来た煤の色が黒いことから黒色を意味して成り立ったようです。⬛🔥
「雨」は、天から水分が落ちてきていることからこの漢字になったそうですよ!

ひどい大雨だと、確かにとても暗く感じるよね。

この言葉、どう使う?
- 空が急に暗くなり、重たい黒雨が屋根を激しく打ち始めた。
- 黒々とした雲が押し寄せ、やがて街は黒雨に包まれた。
- 雷鳴とともに黒雨が降り始め、視界は一気に奪われた。
「黒雨」の類語
空が暗くみえる位に激しく降る雨、という意味の言葉が似ていますね。
- 強雨・・・強く激しく降る雨のこと。
- 豪雨・・・激しい勢いで、大量に降る雨のこと。
- 篠突く雨・・・篠竹を束ねたものが落ちるように、細いものが密に激しく飛んでくる、雨の激しく降るさまにいう。
「黒雨」の対義語
「黒雨」は空が暗く見える位に降る大雨のことなのに対して、こちらは少しだけ降る雨のことになります。
- 小雨・・・少しだけ降る雨のこと。
- 細雨・・・こまかい雨のこと。
同じ読み方の熟語👀
- 虚空・・・何もない空間のこと。
- 穀雨・・・穀物の成長を助ける、春の雨の降るころ。

流石に、真っ黒ということは無いだろうけど・・・。

でも、夜だとかなり危険だろうね。
まとめ
「黒雨」は、空が暗くみえてしまう位に降る大雨のことなんですね。
大量の雨でさらに雲も多く、辺りが暗く見えてしまっているイメージで覚えておきましょう!☔
「黒」は、燃えあがる炎で出来た煤の色が黒いことから、黒色を意味して成り立ったとのこと。⬛🔥
「雨」は、天から水分が落ちてきていることから成り立ったそうです!












