解題(かいだい)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「解く」

解題って、なんと読むのかな??

「解題」はね、「かいだい」と読むんだよ。
解題の意味
[名](スル)
1 書物や作品の著者・成立事情・内容・体裁・出版・発表の年月、他に及ぼした影響などについて解説すること。また、その解説。開題。
2 問題を解くこと。
出典 デジタル大辞泉(小学館)
解題はここに注意
ただ問題を解くだけではないので、間違えないように注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★☆☆☆
読み書きがカンタンなため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「解題」の意味は、書物などの著者や内容、出版年月などについて解説することや、問題を解くことなんだね。

ただ問題を解くだけじゃないのか・・・。

「題」が持つ意味を、よく見てみよう!
「解題」の「解」は他に「げ・解く・解く・解れる・解れる・解る・解る」とも読みますよね。意味は、
となっています。ばらばらにする、ほどく、解き明かす、というような意味がありますよね。
「題」は他に「てい・ひたい」とも読みます。意味は、
- ひたい。おでこ。
- 見出し。「内題」など
- 問われたり、与えられたりする事柄。「類題」など
- 書きしるす。「御題」など
- 評価する。
- よく見る。見つめる。
となっています。よく見るのは、問題かも知れませんね。
見出しなどをよく見て、正しい内容を解説しているイメージで「解題」と覚えてはいかがでしょうか?🧐
「解」は部首である「角」と「刀」、そして「牛」の組み合わせになっていますね。
このパーツを見ると、ばらばらにするという意味の「解」も覚えやすいのではないでしょうか。
「題」は部首である「頁」の「おおがい」に、「是」となっています。
「おおがい」は頭や顔の名称、状態などに関する字に主に使われますね。
「是」は正しいなどの意味があります。
頭につけることから、文章のお題目などで「題」が成り立ったという話もありますよ。🧐
問題にも使われているので、正しい答えを見つけられる頭から「題」を覚えてみても良さそうですね。💡

解説するなら、内容をよ~く見ないといけないね。

この言葉、どう使う?
- 本書の冒頭には、著者自らによる丁寧な解題が付されている。
- 初版では解題が不十分であったため、増補版では大幅に改訂された。
- 作品の世界観を読み解く助けとして、巻末に詳しい解題が加えられている。
「解題」の類語
内容を解説する、という意味の言葉が似ていますね。
- 語釈・・・語の意味をとき明かすこと。
- 衍義・・・意味をおし広めて、詳しく説明すること。
- 能書・・・薬などの効能を書きしるしたものやその文章。
同じ読み方の熟語👀
- 海内・・・国内。天下。
- 改題・・・書物などの題名を改めること。
- 海台・・・大洋底にある、頂部が比較的平坦な台地状の地形。
- 恢大・・・広く大きいこと。
- 開題・・・経典の題目を解釈し、一部のあらましを提示すること。

解くのは、何も問題だけじゃないんだ。

細かい点までよく見て解説してくれるのは、ありがたいね。
まとめ
「解題」は書物などの著者や内容、出版年月などについて解説することや、問題を解くことなんですね。
見出しなどをよく見て、正しい内容を解説しているイメージで覚えてはいかがでしょうか?🧐
「解」は部首の「角」と「刀」、「牛」で作られています。
それぞれを見ると、ばらばらにするという意味が分かりやすくはありませんか?
「題」は部首の「頁」の「おおがい」に、「是」です。
「おおがい」は、頭や顔の名称などに関する字に主に使われますね。
「是」は、正しいなどの意味を持つとのこと。
頭につけることから、文章のお題目などで成り立ったという話もありますが・・・。🧐
問題にも使われるので、正しい答えを見つけられる頭から「題」を覚えてみても良さそうです。💡
















