「裨益」の意味と読み方とは?ヒントは「役」

裨益って、なんと読むのかな??

「裨益」はね、「ひえき」と読むんだよ。
裨益の意味
[名](スル)助けとなり、役立つこと。「今後の研究に―するところが大きい」
出典 デジタル大辞泉(小学館)
裨益はここに注意
「裨」は1級の漢字なので、間違えないように注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★★☆☆
「裨」の読み書きが少し難しいため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「裨益」の意味は、利益となることや役に立つことなんだね。

さらに増やしてくれるのかな。

補い助けてくれそうだね。
「裨益」の「裨」は他に「裨う・裨け・裨ける」とも読みます。意味は、
- おぎなう。増す。「裨益」
- 助ける。補佐する。
- 助け。
- 卑しい。小さい。
となっています。助けになってくれるようです。
「益」は他に「やく・益す・ますます」とも読みます。意味は、
- ふえる。加える。「益す」など
- 役に立つ。「忠益」など
- もうけ。利点。「益金」など
- ますます。いよいよ。「益々」
- 易の六十四卦のひとつ。
となっています。どんどん増やしてくれそうです。
補ったり助けとなってくれて役に立ち、利益となっているイメージで「裨益」と覚えておきましょう!🧐
「裨」は部首である「衣」の「ころもへん」に、「卑」となっています。
「ころもへん」は、衣類の名称や状態などに関する字に主に使われますね。
「卑」は身分が低い、蔑む、自分をへりくだっていう言葉の意味があります。
実際の成り立ちとは違うようですが、身分が低く、蔑まれている人に衣類を与えて助ける、補ってあげているイメージで「裨」を覚えてみてはいかがでしょうか?🧐
「益」の部首の「皿」は、皿状の容器や皿に盛ることなどに関する字に主に使われますよ。
皿の上にも、何やら乗っていますね。
皿に何かを大きく盛り上げた象形からや、何かが重なることで増える様子から増すことを意味して「益」が成り立ったという話がありますよ。↗️

利益がどんどん増えてくれそうだね!

この言葉、どう使う?
- 新たな視点を取り入れることは、研究の発展に大いに裨益する。
- ご助言は、私の今後の活動に多大な裨益をもたらしました。
- その経験は、彼女の人生に確かな裨益を与えた。
「裨益」の類語
助けとなり、役に立つという意味の言葉が似ていますね。
- 便益・・・都合がよく利益のあること。
- 寄与・・・社会や人のために役に立つこと。
- 貢献・・・物事や社会のため、役立つように尽力すること。また、貢ぎ物を奉ること。
「裨益」の対義語
「裨益」は助けとなり役に立つことなのに対して、こちらは役に立たないことになります。
- 無益・・・利益にならないこと。無駄なこと。

元は小さいものでも・・・。

助けてもらえれば、どんどん大きくしていけるかも知れないね。
まとめ
「裨益」は、利益となることや役に立つことなんですね。
補ったり助けとなってくれて役に立ち、利益となっているイメージで覚えておきましょう!🧐
「裨」は部首の「衣」の「ころもへん」に、「卑」です。
「ころもへん」は、衣類の状態などに関する字に主に使われますね。
「卑」は身分が低い、蔑む、自分をへりくだっていう言葉の意味を持ちます。
身分が低く、蔑まれている人に衣類を与えて助ける、補ってあげているイメージで覚えてみても良さそうですね。🧐
「益」の部首の「皿」は、皿状の容器や皿に盛ることなどに関する字に主に使われるとのこと。
皿の上にも、何やら乗っています。
皿に何かを大きく盛り上げた象形からや、何かが重なることで増える様子から増すことを意味して成り立ったという話がありますよ。↗️












