什器(じゅうき)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「器具」

什器って、なんと読むのかな??

「什器」はね、「じゅうき」と読むんだよ。
什器の意味
日常使用する器具・家具類。什物。什具。
出典 デジタル大辞泉(小学館)
什器はここに注意
「什」は準1級の漢字なので、間違えないように注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★☆☆☆
読み書きはあまり難しくないため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「什器」の意味は、日常的に使用する器具や家具のことなんだね。

確かに、見たことあるような・・・。

言葉に出すことは、あまりないかもしれないね。
「什器」の「什」は他に「しゅう・とお」とも読みます。意味は、
- 数の名。とお。
- 十人。十で一つのまとまりにしたもの。
- 日用品。「什器」など
- 何。どんな。
- 詩歌や詩編などの作品。「佳什」など
となっています。漢字に「十」が使われていることからも分かる通り、数の意味もあるようですね。
「器」は他に「うつわ」とも読みますよね。意味は、
- うつわ。いれもの。「器皿」など
- 道具。「器機」など
- 体の中で特定のはたらきをするもの。「臓器」など
- 心の広さや才能。「器量」など
となっています。中に何かが入ります。
什器は仏教の什物に由来し、寺で使う器具や日用品を指しているそうですよ。
お弟子さんが、たくさんいそうですね。
そこから、十を単位として数える必要がある位の道具や日用品をイメージして「什器」と覚えてはいかがでしょうか?🧐
「什」は部首である「人」の「にんべん」に、「十」となっています。
「にんべん」は、人の状態や性質などに関する字に主に使われますね。
同じように「にんべん」に数字がつく漢字で「伍」がありますが、こちらは五人で一組の軍隊の単位の意味もあります。
そのため、「什」は十人で一組の隊をイメージして覚えておきましょう!🧐
「器」は元々、「犬」のまわりに「うつわ」が配置されていました。
何故「犬」なのかは、ご想像にお任せします・・・!
ただ、今は「犬」ではなく「大」が使われていますよ。😄
大きいうつわ、と覚えるのも良さそうですね!

お店にある陳列台なども、什器みたいだよ。

この言葉、どう使う?
- 展示会のブースに必要な什器は、すべて業者に手配した。
- 部屋の什器を少し減らしたら、だいぶ広く感じられる。
- 店舗のリニューアルに合わせ、すべての什器を新調した。
「什器」の類語
普段使用している家具や器具、という意味の言葉が似ていますね。
- 家財・・・家にある家具などの道具類のこと。
- 什物・・・日常使っている器具類のこと。また、代々伝わる宝物のこと。
- 用具・・・あることをするために使う道具のこと。
同じ読み方の熟語👀
- 戎器・・・戦争のための道具。
- 戎機・・・戦争の指揮を執る権限のこと。
- 戎麾・・・戦争で軍に指図するための旗のこと。
- 重機・・・建築や土木などで使う、大型の機械のこと。
- 銃器・・・個人で持ち運びできる大きさの、銃の総称。

「十」が使われているということは・・・。

それなりの数の品があるんだろうね。
まとめ
「什器」は、日常的に使用する器具や家具のことなんですね。
什器は仏教の什物に由来し、寺で使う器具や日用品を指しているとのこと。
そこなら、お弟子さんがたくさんいそうですね。
そこから、十を単位として数える必要がある位の道具や日用品をイメージして覚えてはいかがでしょうか?🧐
「什」は部首の「人」の「にんべん」に、「十」です。
「にんべん」は、人の状態などに関する字に主に使われますね。
同じように「にんべん」に数字がつく漢字で「伍」がありますが、こちらは五人で一組の軍隊の単位の意味も持ちます。
そのため、「什」は十人で一組の隊をイメージしておきましょう!🧐















