幻灯(げんとう)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「映像」

幻灯って、なんと読むのかな??

「幻灯」はね、「げんとう」と読むんだよ。
幻灯の意味
フィルムに写した像などを1枚ずつ強い光で照らし、前方に置いた凸レンズで拡大し、映写幕へ映して見せるもの。ドイツ人キルヒャの発明。映画以前の時代に流行。学校教材・宣伝などにも用いられる。スライド。
出典 デジタル大辞泉(小学館)
幻灯はここに注意
灯りがまぼろしというわけではないので、注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★☆☆☆
読み書きがカンタンなため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「幻灯」の意味は、光を使用して写真などをレンズで拡大し、壁やスクリーンに映し出す装置のことなんだね。

映画みたいだ。

学校でも、スクリーンなどに映像を映して見ていたこともあるよね。
「幻灯」の「幻」は他に「まぼろし・幻わす」とも読みます。意味は、
- まぼろし。実際には存在しないのに、あるかのように見えるもの。「幻影」など
- まどわす。だます。「幻惑」など
となっています。ハッキリと認識できているわけではなさそうですね。
「灯」は他に「ちょう・ちん・てい・どん・ひ・あかし・あかり・とぼし・灯す・ともし・ともしび・灯る」とも読みますよね。意味は、
- あかり。ともしび。「献灯」など
- 世の闇を照らす仏の教え。
- 激しい火。
となっています。夜出歩くには必須ですよね。
固定できる灯りを使用して、実際にそこには存在しないものを映像として映し出すものをイメージして「幻灯」と覚えておきましょう!🎞️
「幻」の部首は「幺」となっており、小さいことや細かいことなどをあらわす字に主に使われます。
部首の「幺」は「いとがしら」とも言われるため、右にあるパーツに「幺」である糸がぶらさがり、ほそくゆらゆらと揺れてこちらを惑わそうとするイメージで「幻」を覚えてはいかがでしょうか?🪡
「灯」は部首である「火」に、「丁」となっています。
部首の「火」は火や熱の性質、火を使った動作などに関する字に主に使われますね。
「丁」は下働き、出あう、働き盛りの男性、十干の四番目であるひのとなどの意味があります。
そして、「丁」はクギの頭の形にかたどると言われていますよ。
クギを使うと安定しますよね。
そこから、火が安定する道具として「灯」を覚えておきましょう!🏮

すごい発明だね!

この言葉、どう使う?
- 会場では、教育用の幻灯が壁に映し出された。
- 少年は幻灯の映像に見入って、時を忘れた。
- その時代には、幻灯が娯楽として親しまれていた。
「幻灯」の類語
壁などに写真や映像を映し出す、という意味の言葉が似ていますね。
- 銀幕・・・映写幕。転じて、映画。
- 映写機・・・映画などを光やレンズを使用してスクリーンに拡大して映す機械のこと。
- スライド・・・映写機を用いてポジフィルムを拡大して映し出すこと。他にも意味は多数あり。
同じ読み方の熟語👀
- 厳冬・・・冬の中でも、特に寒さが厳しいころ。
- 舷灯・・・船の船縁に取り付けられる灯火で、他の船舶に進行方向を知らせるため、夜間に点灯する。
- 舷頭・・・ふなばた。ふなべり。
- 原頭・・・野原のほとり。

これが無かったら・・・。

映画は無かったかも知れないよね。
まとめ
「幻灯」は光を使用して写真などをレンズで拡大し、壁やスクリーンに映し出す装置のことなんですね。
固定できる灯りを使用して、実際にそこには存在しないものを映像として映し出すものをイメージして覚えておきましょう!🎞️
「幻」の部首は「幺」で、小さいことや細かいことなどをあらわす字に主に使われます。
部首の「幺」は「いとがしら」とも言われるので、右のパーツに「幺」である糸がぶらさがり、ほそくゆらゆらと揺れてこちらを惑わそうとするイメージで覚えてはいかがでしょうか?🪡
「灯」は部首の「火」に、「丁」です。
部首の「火」は、火を使った動作などに関する字に主に使われますね。
「丁」は下働き、出あう、働き盛りの男性、十干の四番目であるひのとなどの意味を持ちます。
「丁」は、クギの頭の形にかたどると言われますが・・・クギを使うと安定しますよね。
そこから、火が安定する道具として覚えておきましょう!🏮















