樹懶(なまけもの)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「ゆっくり」

樹懶って、なんと読むのかな??

「樹懶」はね、「なまけもの」と読むんだよ。
樹懶の意味
貧歯目の哺乳類。体長約50センチ、尾はきわめて短く、鉤状の爪で木の枝にぶら下がり、動作は緩慢。歯は不完全で、柔らかな木の葉や芽を食べる。体毛は長く茶色であるが、藻類が寄生するので緑色を呈し、保護色となる。フタユビナマケモノとミユビナマケモノの2科がある。
出典 デジタル大辞泉(小学館)
樹懶はここに注意
「懶」は1級の漢字なので、間違えないように注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★★★☆
読み書きが難しいため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「樹懶」の意味は、ナマケモノのことなんだね。

漢字で書くと、こうなるんだ・・・。

最初は分からないのも、無理はないよね。
「樹懶」の「樹」は他に「き・じゅ・樹える・樹てる」と読みますよね。意味は、
- き。立って生えている木。「樹雨」など
- うえる。木をうえる。「植樹」など
- たてる。しっかりと立てる。「樹立」
となっています。しっかりと立っているみたいですね。
「懶」は他に「らん・懶る・懶い・懶い」と読みます。意味は、
- おこたる。なまける。「惰懶」など
- ものうい。だるい。「懶性」など
となっています。怠け者にはピッタリの漢字ですね。
樹にぶら下がり生活をしている、怠けてだるそうにしている動物をイメージして「樹懶」と覚えておきましょう!🦥
「樹」は部首である「木」の「きへん」に、「尌」となっています。
「きへん」は、木の種類や状態、木を使い作った物などに関する字に主に使われますね。
「尌」は立つ、たてるといった意味があるため、しっかりと立っている木をイメージして「樹」と覚えておきましょう!🌳
「懶」は部首である「りっしんべん」に、「賴」となっています。
「りっしんべん」は、意志や感情などの心の作用に関する字に主に使われますね。
「賴」は「頼」の旧字で、頼みにすることや利益を得るなどの意味があります。
右側を分解すると、「刀」と「貝」になっているようですね。
「貝」は貨幣の意味もあるので、「刀」で相手の利益を奪おうとしているのかも・・・?
誰かを頼りにして利益を得ようとし、努力を怠るイメージで「懶」を覚えてはいかがでしょうか?😮💨

「懶」がどういう状態なのか分かれば、覚えやすいね!

この言葉、どう使う?
- 動物園で樹懶が木にぶら下がっていた。
- 彼は冗談まじりに、自分を樹懶のようだと言った。
- 密林の奥で、樹懶は静かに枝に身を委ねていた。

そもそも「懶」がイマイチ分からなかったけど、右側は「頼」のことなんだね。

そう、だから樹に頼りっぱなしのイメージをすると覚えやすいね。
まとめ
「樹懶」は、ナマケモノのことなんですね。
樹にぶら下がり生活をしている、怠けてだるそうにしている動物をイメージして覚えておきましょう!🦥
「樹」は部首の「木」の「きへん」に、「尌」です。
「きへん」は、木の種類や状態などに関する字に主に使われますね。
「尌」は立つ、たてるといった意味があるため、しっかりと立っている木をイメージして覚えておきましょう!🌳
「懶」は部首の「りっしんべん」に、「賴」です。
「りっしんべん」は、心の作用に関する字に主に使われますね。
「賴」は「頼」の旧字で、頼みにすることや利益を得るなどの意味を持ちますよ。
右側を分解すると、「刀」と「貝」ですね。
「貝」は貨幣の意味もあるので、「刀」で相手の利益を奪おうとしているのかも知れません。
誰かを頼りにして利益を得ようとし、努力を怠るイメージで覚えてはいかがでしょうか?😮💨
こちらはいかがでしょうか?
ナマケモノは、1日の大半を眠って過ごしています。
でも、彼らにはそれが普通なんですね。
ナマケモノだからダメ、だなんてことはありません。
この絵本なら、小さい子どもにも伝えられると思います。

個性って、大事だよね。















