思慕(しぼ)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「慕う」

思慕って、なんと読むのかな??

「思慕」はね、「しぼ」と読むんだよ。
思慕の意味
[名](スル)思いしたうこと。恋しく思うこと。「思慕の念をいだく」「亡き母を思慕する」
出典 デジタル大辞泉(小学館)
思慕はここに注意
「慕」が持つ意味に注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★☆☆☆
読み書きがカンタンなため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「思慕」の意味は、恋しく思うことなんだね。

慕うことが、そもそも・・・。

離れたくなかったり、恋しかったり懐かしく思うことだね。
「思慕」の「思」は他に「思う・思しい」とも読みますよね。意味は、
- おもう。考える。「三思」など
- 心にかける。「思心」など
- 句中や句末に置いて、語調を整える助字。
- おもい。気持ち。「愁思」など
- おぼしい。~と思われる。
となっています。思いや気持ちに関する意味を持ちますよね。
他に「思」が使われている熟語は、「思繹」「思索」「思潮」「思弁」「情思」などがありますよ。
「慕」は他に「慕う・慕ぶ」とも読みます。意味は、
- 思いをよせる。恋しく思う。「慕藺」など
- なつかしむ。
となっています。思いをよせています。
他に「慕」が使われている熟語は、「慕倣」「慕義」「追慕」「欽慕」「懐慕」などがありますよ。
懐かしむ、つまり今は一緒にいないものを恋しく思い、心にかけているイメージで「思慕」と覚えておきましょう・・・。🧐
「思」は部首である「心」に、「田」となっています。
部首の「心」は、意志や感情などの心の作用に関する字に主に使われますね。
「田」は田んぼや狩り、いなかなどの意味を持ちます。
頭脳と心で「思う」ことを意味して成り立ったという話や、心が田畑のように育む様子という話がありますが・・・、「田」が使われているので、単純に後者で覚えておく方が楽そうですね。🧐
「慕」は部首である「心」の「したごころ」に、「莫」となっています。
「したごころ」は、意志や感情などの心の作用に関する字に主に使われますね。
「莫」は夕暮れ、静か、広い、削ぐなどの意味があります。
太陽が沈みなくなることと、心臓の象形からなくなったものを懐かしく思うことを意味して「慕」が成り立ったという話がありますよ。🧐

気持ちが離れないんだね。

この言葉、どう使う?
- 故郷を離れてから、その地への思慕がいっそう強くなった。
- 思慕の念に駆られ、久しぶりに母校を訪れた。
- 月を見るたびに、彼は遠き人への思慕に心を満たされた。
「思慕」の類語
思いしたう、という意味の言葉が似ていますね。
- 敬慕・・・心から尊敬し、近づきたく思うこと。
- 愛慕・・・愛し慕うこと。
- 渇仰・・・強くあこがれ、慕うこと。

ただ思っているわけではないんだ。

本当は、ずっと一緒にいたいんだろうね。
まとめ
「思慕」は、恋しく思うことなんですね。
懐かしむ、つまり今は一緒にいないものを恋しく思い、心にかけているイメージで覚えておきましょう・・・。🧐
「思」は部首の「心」に、「田」です。
部首の「心」は、心の作用に関する字に主に使われますね。
「田」は田んぼや狩り、いなかなどの意味があります。
頭脳と心で「思う」ことを意味して成り立ったという話や、心が田畑のように育む様子という話があるのですが、「田」が使われているため、後者で覚えておく方が楽そうですね。🧐
「慕」は部首の「心」の「したごころ」に、「莫」です。
「したごころ」は、意志や感情などに関する字に主に使われますね。
「莫」は夕暮れ、静か、広い、削ぐなどの意味を持ちます。
太陽が沈みなくなることと、心臓の象形からなくなったものを懐かしく思うことを意味して成り立ったという話がありますよ。🧐
















