鎮守(ちんじゅ)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「守護」

鎮守って、なんと読むのかな??

「鎮守」はね、「ちんじゅ」と読むんだよ。
鎮守の意味
1 兵士を駐在させて、その地をしずめ守ること。
2 鎮守神のこと。また、その神を祭った神社。「村の鎮守の祭り」
出典 デジタル大辞泉(小学館)
鎮守はここに注意
「守」の読み間違いに注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★☆☆☆
読み書きはそこまで難しくないため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「鎮守」の意味は、兵士を駐在させて守ることや、鎮守神のことなんだね。

鎮守神ってなんだっけ・・・?

国や寺院など、一定の地域を守護するために祭られた神さまのことだね。
「鎮守」の「鎮」は他に「てん・鎮める・鎮まる・鎮え」とも読みます。意味は、
- しずめる。おさえつける。「鎮火」など
- しずめる。やすらかにする。「鎮魂」など
- おさえ。おもし。「文鎮」
- 重要なもの。「重鎮」
- 大きなまち。
- つねに。いつまでも。
- うずめる。ふさぐ。
となっています。こうしてみると、何だか重そうですね。
「守」は他に「す・しゅ・守る・守り・かみ」と読みます。意味は、
- まもる。状態を保つ。「保守」など
- まもる。見張る。「守衛」など
- まもる。かばう。「守護」など
- まもり。防衛。「堅守」など
- 地方の長官。「国守」
- おまもり。
- 子守り。
となっています。守るのにも、いろいろやり方がありますよね。
ちょっとやそっとでは動かないものを置き、常に見守っているイメージで「鎮守」と覚えてはいかがでしょうか?🧐
「鎮」は部首である「金」の「かねへん」に、「真」となっています。
「かねへん」は、金属の状態や種類、金属で作られたものなどに関する字に主に使われますね。
「真」は本当の、自然のままの、肖像、書体のひとつの意味を持ちます。
「真」は中身がいっぱいになっているもので、重い金属製のものから重しを意味して「鎮」が成り立ったという話がありますよ。🧐
「守」は部首である「宀」の「うかんむり」に、「寸」となっています。
「うかんむり」は、家屋や住居などに関する字に主に使われますね。
「寸」は長さの単位、短いといった意味を持ちます。
「寸」は手の意味で使われ、家の中で手を尽くして守ることから「守」が成り立ったという話がありますよ。🧐

安らかな状態を維持してもらおう。

この言葉、どう使う?
- 鎮守を中心として集落が発展していった。
- 鎮守の神に地域の安全を祈願した。
- 鎮守の森には古い木々が生い茂っている。
「鎮守」の類語
鎮守神や、その神を祭った神社、という意味の言葉が似ていますね。
- 神殿・・・神をまつる建物のこと。
- 社殿・・・神社の建造物のこと。本殿、拝殿などがある。
- 廟宇・・・先祖や貴人の霊をまつる建物。また、神をまつる建物のこと。
「鎮守」の熟語・ことわざ・慣用句
- 鎮守の沼にも蛇は棲む・・・悪人は、どんな所にでもいるということ。

兵士にしても神さまにしても、どちらも守ってくれるんだ。

カンタンに動いてしまうものじゃ、鎮めることなんてできないよね。
まとめ
「鎮守」は兵士を駐在させて守ることや、鎮守神のことなんですね。
ちょっとやそっとでは動かないものを置き、常に見守っているイメージで覚えてはいかがでしょうか?🧐
「鎮」は部首の「金」の「かねへん」に、「真」です。
「かねへん」は、金属で作られたものなどに関する字に主に使われますね。
「真」は本当の、自然のままの、肖像、書体のひとつの意味があります。
「真」は中身がいっぱいになっているもののようで、重い金属製のものから重しを意味して成り立ったという話がありますよ。🧐
「守」は部首の「宀」の「うかんむり」に、「寸」です。
「うかんむり」は、住居などに関する字に主に使われますね。
「寸」は長さの単位、短いといった意味があります。
「寸」は手の意味で使われ、家の中で手を尽くして守ることから成り立ったという話がありますよ。🧐















