サンプル

錨草(いかりそう)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「イカリに似た花」

2026年7月28日

ナヤミィ

錨草って、なんと読むのかな??

フクロウ

「錨草」はね、「いかりそう」と読むんだよ。

錨草いかりそうの意味

メギ科の多年草。山麓 (さんろく) の樹林下などに生え、高さ約25センチ。葉は複葉で、小葉は卵形。4月ごろ、錨に似た形の淡紫色の花を数個下向きに開く。茎・葉を強精・強壮薬にする。《季 春》「—生れかはりて星になれ/狩行」

出典 デジタル大辞泉(小学館)

錨草いかりそうはここに注意

「錨いかり」は訓読み、「草そう」は音読みとなっています。

言葉の難しさ・・・★★☆☆☆

読み書きが、あまり難しくないため。

すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

フクロウ

つまり「錨草いかりそう」の意味は、船のイカリに似た形の花を咲さかせる草のことなんだね。

ナヤミィ

僕は聞いたことが無かったよ。何かに使えるのかな?

フクロウ

イカリソウは、3月13日の誕生花でもあるんだ。


「錨草いかりそう」の「錨いかり」は他に「びょう」とも読みます。意味は、

  • イカリ。船をとめておくため、水の底に沈しずめるおもりのこと。「抜錨ばつびょう」など

となっています。イカリソウは、このイカリの形に似ています。

「草そう」は他に「くさ」とも読みますよね。意味は、

  • くさ。「嫩草どんそう」など
  • はじまり。「草創そうそう」など
  • 文章などの下書き。「草案そうあん」など
  • あらい。「草庵そうあん」など
  • 書体の1つ。「草書そうしょ」など

となっています。ご存じのように草の意味がありますが、他にも始まりであったり、粗あらいといった意味を持ちますよね。

錨いかりには尖とがった部分があるのをイメージされるかと思いますが、この花も似たような尖とがった部分がいくつか出ているんです。

このように、船を海上にとめておくためにおろす錨いかりに、花の形が似ている草をイメージして「錨草いかりそう」と覚えておきましょう!

似ているため、どちらかが「真似まねをされて怒いかりそう・・・!」と怒おこっているイメージで読み方を覚えても面白いですね。

「錨いかり」は部首である「金」に、「苗びょう」となっています。

「金」はかねへんで、金属に関係する字に使われるとのこと。

「苗びょう」は芽めがでたばかりの植物であったり、農作物の被害を防ふせぐための狩かりであったり、子孫しそんという意味もあります。

金属でできた重い苗なえを沈しずめて、船が行方不明になってしまうという被害を防ふせぐための物をイメージして「錨いかり」を覚えてみてはいかがでしょうか?⚓

「草そう」は部首である「くさかんむり」に、「早」となっていますね。

日が昇ったばかりの、まだ早い時間帯に芽生えた草をイメージしてみましょう!🌿

そこから、生えはじめ、つまり始まりの段階をイメージすることもできますね。

フクロウ

形が似ているなら、イメージもしやすい!

錨草の覚え方イメージ
尖とがっている部分も含ふくめて、イカリに似ていますよね。

この言葉、どう使う?

  • 錨草いかりそうの花が咲さいている。
  • イカリソウは花の形がイカリに似ていることから、錨草いかりそうとも書く。
  • 錨草いかりそうの根茎こんけいは、太く短い。
ナヤミィ

そういえば、僕がよく知っている「碇いかり」の方じゃなかったな・・・。

フクロウ

どちらも同じ、船を動かさないようにするためのものだよ。
ツメの本数であったり、違いはあったみたいだけどね。

まとめ

「錨草いかりそう」は、船のイカリに似た形の花を咲さかせる草のことなんですね。

似ているため、どちらかが「真似まねをされて怒いかりそう・・・!」と怒おこっているイメージで読み方を覚えても良さそうです。

「錨いかり」は部首の「金」に、「苗びょう」です。

「金」はかねへんで、金属に関係する字に使われます。「苗びょう」は芽めがでたばかりの植物、農作物の被害を防ふせぐための狩かり、子孫しそんという意味を持つとのこと。

金属でできた重い苗なえを沈しずめて、船が勝手にどこかに行ってしまう被害を防ふせぐための物をイメージして覚えてみてはいかがでしょうか?⚓

「草そう」は部首の「くさかんむり」に、「早」です。

日が昇りはじめた、まだ早い時間帯に芽生めばえた草をイメージしてみましょう!🌿

生えはじめたばかり、つまり始まりをイメージすることもできますよね。

同じく「植物」を意味する熟語をもっと知りたい方はこちら