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紅焔(こうえん)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「炎」

2026年3月25日

ナヤミィ

紅焔って、なんと読むのかな??

フクロウ

「紅焔」はね、「こうえん」と読むんだよ。

紅焔こうえんの意味

1 くれないの炎。

2 太陽の彩層からコロナの中に立ち上る炎状のガス。皆既日食のときは望遠鏡で、平時は分光望遠鏡で見ることができる。形や大きさはさまざまで、寿命は数分から数か月に及ぶものまである。プロミネンス。

出典 デジタル大辞泉(小学館)

紅焔こうえんはここに注意

「紅炎こうえん」でも間違いではないので、注意しましょう!

言葉の難しさ・・・★★☆☆☆

「焰えん」が分かれば、読むことは難しくないため。

すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

フクロウ

つまり「紅焔こうえん」の意味は、くれないの炎であり、太陽の彩層の一部がコロナ中に出てきた、プロミネンスのことなんだね。

ナヤミィ

くれないの炎っていうのは・・・?

フクロウ

くれないは鮮あざやかな赤色。口紅くちべににも使われているよね!


「紅焔こうえん」の「紅こう」は他に「く・ぐ・べに・くれない・紅あかい・もみ」とも読みます。意味は、

  • あざやかな赤。「紅葉もみじ」など
  • べに。化粧けしょう用のべに。「紅粉こうふん」
  • 女性のことに関する。「紅涙こうるい」など

となっています。女性に関しても使われているようです。例えば女子トイレなどは、赤色になっていますよね。

「焔えん」は他に「ほのお・ほむら・焰もえる」とも読みます。意味は、

  • ほのお。「紅焔こうえん」など
  • もえる。

となっています。炎が書きかえ字のようです。

そして、どうやら標準なのは「焰えん」の方となっているみたいです。

真っ赤な口紅のような色の炎をイメージして「紅焔こうえん」と覚えてみましょう!

「紅こう」は「糸」に「工」となっています。これだけ見ると作ることに関係していそうですが、ここでは「烘こう」というかがり火を意味するものと同じ意味を持つことになったそうです。

かがり火、つまり炎ですから赤いですもんね。

「焔えん」は「火」に「旧きゅう」と「⺈」というパーツがくっついているようです。

ここで標準である「焰えん」を見てみると、こちらでは「臽かん」が使われています。「臽かん」は穴、そして落ちるという意味を持っているようです。

そこから、穴に落ちて焰もえている火をイメージして「焔えん」を覚えてみてはいかがでしょうか?🧐

フクロウ

プロミネンスだなんて、ずいぶんとかっこよさそうな意味もあるんだね!

紅焔の覚え方イメージ
紅あかいと、やはり熱そうに見えますよね。

この言葉、どう使う?

  • 望遠鏡などで紅焔こうえんを観察することが可能です。
  • 紅焔こうえんの大きさや形はさまざまです。

同じ読み方の熟語👀

数が多いため、5つだけ並べます。

  • 巧演こうえん・・・じょうずに演奏、演技をすること。
  • 好演こうえん・・・すばらしい演技、演奏。
  • 講演こうえん・・・たくさんの人に向かって話をすること。
  • 高遠こうえん・・・高く、遠いこと。考えが深く、計り知れないこと。
  • 香煙こうえん・・・香をたく煙のこと。
ナヤミィ

なんだか聞いているだけで、とっても熱そうだね・・・!

フクロウ

「紅こう」自体には、燃えている意味は無いようなんだけどね。やはり色のせいかな・・・?

まとめ

「紅焔こうえん」はくれないの炎であり、太陽の彩層の一部がコロナ中に出てきたプロミネンスのことなんですね。

真っ赤な口紅のような色の炎をイメージして覚えましょう!

「紅こう」はここでは「烘こう」という、かがり火を意味するものと同じ意味を持つことになったそうですね。

かがり火は炎ですから、赤いですよね。

「焔えん」は標準である「焰えん」を見ると、「臽かん」が使われています。

「臽かん」は穴、落ちるという意味を持っているようです。🤔

穴に落ち、焰もえている火をイメージして覚えてみるのもありですよね。😆