サンプル

雲霓(うんげい)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「空にかかる」

2026年3月25日

ナヤミィ

雲霓って、なんと読むのかな??

フクロウ

「雲霓」はね、「うんげい」と読むんだよ。

雲霓うんげいの意味

雲と虹。または、虹。

出典 デジタル大辞泉(小学館)

雲霓うんげいはここに注意

「霓げい」が難しいため、注意しましょう!

言葉の難しさ・・・★★★☆☆

読み書きが難しめなため。

すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

フクロウ

つまり「雲霓うんげい」の意味は、空の雲と虹にじのことなんだね。

ナヤミィ

そのままだけど、つまり「霓げい」が虹にじのことなんだよね?

フクロウ

そうなんだ。あまり見ない漢字だよね。


「雲霓うんげい」の「雲うん」は他に「くも」とも読みますよね。意味は、

  • 空に浮かぶ、くものこと。「祥雲しょううん」など
  • 高いこと。「雲客うんかく」など
  • くものようなこと。「雲散うんさん」など
  • 出雲いずも国。「雲州うんしゅう」

となっています。空に浮かぶ雲をあらわしていますね。

「霓げい」は他に「にじ」とも読みます。意味は、

  • にじ。「霓裳げいしょう」など

となっています。どうやら、虹の外側に薄く見える副虹ふくにじのことを言っているようです。

伝承としては、にじを竜とみなして、雄おすを「虹」、雌めすを「霓」とされています。

空高く浮かんでいる雲と、それに彩いろどりを与える虹をイメージして「雲霓うんげい」と覚えておきましょう!

「雲うん」は部首である「雨」の下に、「云うん」でできていますね。

「云うん」が、まるで雲が回転している様子を表現しているそうです。

そのため、雲が回りつつ雨が降ってくるイメージで「雲うん」を覚えてみてはいかがでしょうか?🤔

「霓げい」は部首である「雨」の下に、「兒じ」となっています。虹にじと言ったら、雨ですよね。

「兒じ」には子どもであったり、若い男性。他に、子供が親に対して自分のことを言う時にも使われます。

「霓げい」は虹の外側に薄く見える副虹ふくにじのことを言っている、と上に書きましたね。

そこから、濃い方の「虹にじ」を親、こちらの薄い「霓げい」を子どもとしてイメージして覚えてみてはいかがでしょうか?👧🏳️‍🌈

フクロウ

白い雲も、「霓にじ」が加くわわれば華はなやかに見えそうだよね!

雲霓の覚え方イメージ
上の方にうす~く「霓にじ」が見えるのですが、分かりますか・・・?

この言葉、どう使う?

  • 私たちは、雲霓うんげいを待ち望んでいたのだ。
  • 大旱たいかんの雲霓うんげいを望むようなものだ。
  • 空に雲霓うんげいがあらわれる。

「雲霓うんげい」の類語

雲と虹、または虹という意味の言葉が似ていますね。

  • 天弓てんきゅう・・・虹のこと。

「雲霓うんげい」の熟語・ことわざ・慣用句

  • 雲霓之望うんげいののぞみ・・・願いのたとえで、おもにすぐれた君主があらわれることを願うことをいう。
  • 大旱たいかんの雲霓うんげい・・・日照ひでり続きに待ち望む、雨の前触まえぶれの雲や虹。とても待ち焦こがれていることのたとえ。
ナヤミィ

こうしてみると、普通の虹とは少し違って見えるね。

フクロウ

副虹ふくにじということは虹が2本。
ダブルレインボーは珍めずらしいからね、何かを願う時にはぴったりかも・・・!

まとめ

「雲霓うんげい」は、雲と虹のことなんですね。

虹のことでもあるので、虹の別名のようなものです。

空に浮かぶ雲と、それに彩いろどりを与える虹をイメージして覚えておきましょう!

「雲うん」は部首の「雨」の下に「云うん」で、「云うん」がまるで雲が回転している様子を表現しているそうですよ。☁️

雲が回りつつ、雨が降ってくるイメージをしてみましょう。🤔

「霓げい」は部首の「雨」の下に「兒じ」です。虹にじと言ったら、雨ですね。

「兒じ」は子どもであったり、若い男性の意味があります。

「霓げい」は虹の外側に薄く見える副虹ふくにじのことを言っている、ということでしたよね。

濃い方の「虹にじ」を親、薄い方の「霓げい」を子どものイメージで覚えてみてはいかがでしょうか。👧🏳️‍🌈