「偏袒」は何と読むか、覚えていますか?ヒントは「片方」

偏袒って、なんと読むのかな??

「偏袒」はね、「へんたん」と読むんだよ。
偏袒の意味
《「へんだん」とも》片肌を脱ぐこと。
出典 デジタル大辞泉(小学館)
偏袒はここに注意
「袒」は1級の漢字なので、間違えないように注意しておきましょう!
言葉の難しさ・・・★★★☆☆
読み書きはそこまで難しくないため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「偏袒」の意味は、片肌を脱ぐことなんだね。

片肌を脱ぐってことは・・・。

力を貸しているんだね!
「偏袒」の「偏」は他に「偏る・偏に」とも読みます。意味は、
- かたよっていること。「偏在」など
- 漢字を構成する左側の部分のこと。「人偏」など
- ひとえに。
- 中央から離れた。
- 片方。
となっています。偏る他にも、意味がありますね。
「袒」は他に「袒ぐ・袒ぐ」とも読みます。意味は、
となっています。ひとはだ脱ぐ、つまり味方になるという意味もあることが分かりました!💪
仕事をする時のように、片肌を脱いで本気で助力しているイメージで「偏袒」と覚えておきましょう!💪
「偏」を書くことは少しだけ難しいかもしれませんが、これもパーツで分けて覚えましょう。
部首である「人(にんべん)」の右に、「戸」を書き、その下に「冊」を横にはみ出た線だけ消して書きましょう。
もしくは、「扁」の上の横棒をちぎって、横のまま上に置いてあげるのも良さそうです。😀
「袒」は部首である「ころもへん」に、「旦」となっています。
「ころもへん」は衣服に関係しています。「旦」には明け方という意味があり、元旦にも使われていますよね。
上半身に着ている服を脱ぎ、肩を出す。
この服を脱いで見える肩を、水平線から出てくる朝日に見立てて覚えてみてはいかがでしょうか?☀️
今回は、「袒」を「担」と書き間違えないように注意しておきましょう!

脱ぐのは、どちらか片方だよ。

この言葉、どう使う?
- 上司が特定の部下を偏袒しているとの不満が、職場に広がった。
- 親としても、子どもを偏袒するつもりはないが、つい甘くしてしまう。
- 取引先への対応に偏袒が見られ、社内で問題視された。
「偏袒」の類語
片肌を脱ぐ、という意味の言葉が似ていますね。
- 助力・・・他の人に力を貸すこと。
- 援助・・・困っている人に力を貸すこと。
- 犬馬の労・・・主人などのために、力を尽くして働くことをへりくだっていう語。
「偏袒」の熟語・ことわざ・慣用句
- 偏袒扼腕・・・激しく怒ったり、とても悔しがる様子のこと。

片方だから・・・。

きっと、どちらか一方に味方しているんだね。
まとめ
「偏袒」は、片肌を脱ぐことなんですね。
仕事をする時のように、片肌を脱いで本気で助力しているイメージで覚えておきましょう!💪
「偏」は部首の「人(にんべん)」の右に「戸」を置き、その下の「冊」は横にはみ出た線だけ消しましょう。
「扁」の上の横棒をちぎり、横の形で上に置いてあげるのも面白いかも知れません。😀
「袒」は部首の「ころもへん」に、「旦」です。
「ころもへん」は衣服に関係しており、「旦」は明け方、という意味があります。元旦にも使われていますからね。
上半身の服を脱いで、肩を出す。
この服を脱いで見えた肩を、水平線から出てくる朝日に見立てて覚えてみても面白いですよね。☀️
今回の場合、「袒」を「担」と書き間違えないように注意しておきましょう!












