鹹水(かんすい)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「塩」

鹹水って、なんと読むのかな??

「鹹水」はね、「かんすい」と読むんだよ。
鹹水の意味
1 塩からい水。塩分を含む天然の水。海水。
2 製塩過程で濃縮した食塩濃度の高い水。また一般に、濃い塩類水溶液。ブライン。塩水。
出典 デジタル大辞泉(小学館)
鹹水はここに注意
「鹹」は1級の漢字なので、間違えないように注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★★☆☆
「鹹」の読み書きは難しいため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「鹹水」の意味は、塩分を含む水のことなんだね。

「鹹」の中に、塩が入っているのか・・・。

実は、部首にその秘密があるんだよね。
「鹹水」の「鹹」は他に「鹹い・鹹い・しおけ」とも読みます。意味は、
- からい。塩分が多い。「鹹味」
- 塩分。「鹹水」など
となっています。塩分の意味があるんですね。
「水」は他に「みず」とも読みますよね。意味は、
- みず。「水簾」など
- みずがあるところ。「水域」など
- 水素の略。
となっています。生活に必要ですので、忘れることはないですよね。
塩分を含んだ水をイメージして、「鹹水」と覚えておきましょう!🧂💧
「鹹」は部首である「鹵」の「しおへん」に、「咸」となっています。
「しおへん」は、塩や塩分に関する字に主に使われますよ。
「咸」は全て、広く行きわたる、心を一つにする、同じくするといった意味を持ちます。
「鹵」は、袋に包んだ岩塩の象形から成り立ったという話があるので、このシャンプーボトルのような箱の中に、十字で区切りながら点々と塩が入っているイメージで覚えてみましょう。🧂
塩が広く行きわたったため塩分が多量になってしまったイメージで「鹹」を覚えても良さそうですね。🧐
「水」は、流れる水から成り立ちました。

「鹵」は「しおへん」と言うんだね。

この言葉、どう使う?
- 強い風にあおられ、鹹水のしぶきが岸辺まで飛んできた。
- この地域では地下水が鹹水で、飲み水には適さない。
- その湖は鹹水で満たされている。
「鹹水」の類語
塩分を含んだ水、という意味の言葉が似ていますね。
- 海水・・・海の水。
- 塩水・・・塩分を含んだ水。
- 潮水・・・海の水。
「鹹水」の対義語
「鹹水」は塩分を含む水のことなのに対して、こちらは塩分をほとんど含まない水のことになります。
- 淡水・・・塩分をほとんど含まない水のこと。
- 真水・・・塩分などの混じらない水のこと。
同じ読み方の熟語👀
- 冠水・・・洪水で田畑や建物などが水に浸かること。
- 完遂・・・最後まで完全にやり遂げること。
- 梘水・・・小麦粉に混ぜ、弾力や柔らかさを出すためのアルカリ塩水溶液。
- 灌水・・・植物などに水を注ぐこと。

こうしてみると・・・。

結構な量の塩分が含まれていそうだよね。
まとめ
「鹹水」は、塩分を含む水のことなんですね。
「鹹」は部首の「鹵」の「しおへん」に、「咸」です。
「しおへん」は、塩分に関する字に主に使われますよ。
「咸」は全て、広く行きわたる、心を一つにする、同じくするといった意味を持つとのこと。
「鹵」は袋に包んだ岩塩の象形から成り立ったという話があるため、このシャンプーボトルのような箱の中に、十字で区切りながら点々と塩が入っているイメージで覚えておくことが出来そうです。🧂
塩が広く行きわたったため、塩分が多量になってしまったイメージで覚えてみましょう。🧐
「水」は、流れる水から成り立ったとのこと。















