臆断(おくだん)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「心で」

臆断って、なんと読むのかな??

「臆断」はね、「おくだん」と読むんだよ。
臆断の意味
推測で判断すること。
臆断はここに注意
「臆」が持つ意味を間違えないように、注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★☆☆☆
読み書きはカンタンなため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「臆断」の意味は、根拠はないけど推測をもとに判断することなんだね。

じゃあ、正しいのか分からないってこと・・・?

そうなるね。
「臆断」の「臆」は他に「臆る」とも読みます。意味は、
- 胸。心。思い。
- 胸の骨。
- おしはかる。「臆見」など
- 気おくれする。おどおどする。「怯臆」など
となっています。臆病のせいで、弱そうなイメージがありましたが・・・それだけではないみたいですね。
「断」は他に「たん・断る・断つ・断める」とも読みます。意味は、
- たつ。たちきる。「断金」など
- 決定する。「英断」など
- 必ず。絶対に。
- ことわる。
となっています。強い意思を感じますね。
根拠は特にありませんが、自分の心で「こうだろうな」と推しはかって勝手に判断してしまうイメージで「臆断」と覚えておきましょう!🧐
「臆」は部首である「月」の「にくづき」に、「意」となっています。
「にくづき」は、肉や人の体などに関する字に主に使われますね。
「意」は思い、意味、考えるといった意味を持ちます。
心の中で思っていることを意味するものとして、「胸の内」というものがありますよね。
そこから、人体の中でも胸の内での考えをイメージして「臆」を覚えてはいかがでしょうか?🧐
胸の内に秘めていたので、もしかしたら少しおどおどしてしまうかも・・・。
「断」の部首である「斤」は、オノで切る行為などに関する字に主に使われますよ。
「断」の旧字は「斷」で、糸がたくさん入っているようにも見えますね。
この糸をオノで断ち切っているイメージで「断」を覚えておきましょう!

気おくれして、あまり話を聞かないまま判断しているのかも・・・。

この言葉、どう使う?
- 事実を確認せずに、臆断で判断してはいけない。
- 彼の発言は臆断にすぎない。
- 限られた情報からの臆断は、誤解を招きやすい。
「臆断」の類語
根拠は無いが判断する、という意味の言葉が似ていますね。
- 推断・・・手がかりをもとに、推しはかって判断すること。
- 推定・・・ある事実を手がかりに、推しはかって決めること。
同じ読み方の熟語👀
- 憶断・・・臆断と同じ。

確かに、証拠もなく自分の思いや考えだけで決めていたら・・・。

相手からしたら、相当困るだろうね。
まとめ
「臆断」は、根拠はないけど推測をもとに判断することなんですね。
根拠は特にありませんが、自分の心で「こうだろうな」と推しはかって勝手に判断してしまうイメージで覚えておきましょう!🧐
「臆」は部首の「月」の「にくづき」に、「意」です。
「にくづき」は、肉や人の体などに関する字に主に使われますよね。
「意」は思い、意味、考えるといった意味があります。
心の中で思っていることを意味するものとして、「胸の内」というものがありますので、そこから人体の中でも胸の内での考えをイメージして覚えてはいかがでしょうか?🧐
胸の内に秘めていたので、もしかしたら少しおどおどしてしまうかも知れませんね。
「断」の部首の「斤」は、オノで切る行為などに関する字に主に使われます。
「断」の旧字は「斷」で、糸がたくさん入っているようにも見えますので、この糸をオノで断ち切っているイメージで覚えておきましょう!















