箴言(しんげん)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「戒め」

箴言って、なんと読むのかな??

「箴言」はね、「しんげん」と読むんだよ。
箴言の意味
戒めの言葉。教訓の意味をもつ短い言葉。格言。「箴言集」
旧約聖書の中の一書。道徳上の格言や実践的教訓を主な内容とし、英知による格言・金言・勧告が集められたもの。ソロモンその他の賢人の言葉と伝えられる。知恵の書。
出典 デジタル大辞泉(小学館)
箴言はここに注意
「箴」は1級の漢字なので、間違えないように注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★★★☆
「箴」の読み書きが難しいため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「箴言」の意味は、戒めとなる言葉のことなんだね。

「箴」なんて漢字、見たことないなぁ・・・。

大丈夫、下で見てみよう!
「箴言」の「箴」は他に「いしばり・箴め・箴める・はり」とも読みます。意味は、
- はり。石針。裁縫に使う針。
- いましめる。教えさとす。「口箴」など
- 文体のひとつで、いましめを書いたもの。
となっています。どうやって戒めているのでしょうね・・・。
他に「箴」が使われている熟語は、「四箴」などがありますよ。
「言」は他に「ごん・言う・こと・ことば」とも読みますよね。意味は、
となっています。僕たちが生きるうえで必要なことですよね。
他に「言」が使われている熟語は、「贅言」「金言」「譫言」「極言」「放言」などがありますよ。
針などで刻まれた、戒めとなる信じるに値する言葉をイメージして「箴言」と覚えてはいかがでしょうか?🧐
「箴」は部首である「たけかんむり」に、「咸」となっています。
「たけかんむり」は、竹の種類や状態、竹で作られたものなどに関する字に主に使われますね。
「咸」は全て、広く行きわたる、心をひとつにするなどの意味があります。
戒めとして、覚えておいた方がいいことを竹で作ったものに針で刻み、広く知らせているイメージで「箴」と覚えてはいかがでしょうか?🧐
「言」は刃物と口を表現していて、悪事を働いた時には罰をうける、という誓いを意味して「言」が成り立ったと言われていますよ!

「箴」の部首は、何に書いているのかをイメージして覚えておこう!

この言葉、どう使う?
- その言葉は単なる助言ではなく、深い箴言として受け止められた。
- 祖父の箴言を胸に刻んで生きている。
- 彼は会議の最後に箴言のような一言を残した。
「箴言」の類語
戒めとなる言葉、という意味の言葉が似ていますね。
- 金言・・・手本とすべき内容を持つ優れた言葉。
- 格言・・・人生の真実などを述べて、万人への教訓となるような簡潔にした言葉のこと。
- 至言・・・物事の本質を言い当てている言葉のこと。
同じ読み方の熟語👀
- 慎言・・・不必要なことを言わないように、用心すること。
- 森厳・・・雰囲気が重々しく、威厳のある様子。
- 進言・・・地位が上の人に、意見を言うこと。
- 震源・・・地震が起こり、最初に振動した地下の場所。また、事件などの大本。

「咸」の方には、こんな意味があったのか・・・。

戒めなら、広く知られていた方が良さそうだよね。
まとめ
「箴言」は、戒めとなる言葉のことなんですね。
針などで刻まれた、戒めとなる信じるに値する言葉をイメージして覚えてはいかがでしょうか?🧐
「箴」は部首の「たけかんむり」に、「咸」です。
「たけかんむり」は、竹で作られたものなどに関する字に主に使われますね。
「咸」は全て、広く行きわたる、心をひとつにするなどの意味を持つとのこと。
戒めとして、覚えておいた方がいいことを竹で作ったものに針で刻み、広く知らせているイメージで覚えてはいかがでしょうか?🧐
「言」は刃物と口を表現していて、悪事を働いた時には罰をうける誓いを意味して成り立ったようですよ。
















