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強靭(きょうじん)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「ねばり強い」

2026年7月30日

ナヤミィ

強靭って、なんと読むのかな??

フクロウ

「強靭」はね、「きょうじん」と読むんだよ。

強靭きょうじんの意味

[名・形動]しなやかで強いこと。柔軟でねばり強いこと。また、そのさま。「—な肉体」「—な意志」

出典 デジタル大辞泉(小学館)

強靭きょうじんはここに注意

「靱じん」の書き方に、注意しておきましょう!

言葉の難しさ・・・★★★☆☆

「靱じん」の読み書きが、少し難しいため。

すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

フクロウ

つまり「強靭きょうじん」の意味は、柔軟で強いことなんだね。

ナヤミィ

「刃」が入っているから、とても強いんだなと思っていたけど、少し違うんだ・・・。

フクロウ

「靱じん」は、靱しなやかとも読むからね!


「強靭きょうじん」の「強きょう」は他に「ごう・強つよい・強しいる・強こわい・強したたか・強つとめる」とも読みます。意味は、

  • 強い。力がある。「強大きょうだい」など
  • 強くする。「補強ほきょう」など
  • しいる。無理におしつける。「強制きょうせい」など
  • 強い物。「列強れっきょう」
  • 端数を切り捨てたときに添そえる語。

となっています。力があっても、無理にさせてはいけませんけどね。

「靭じん」は他に「靱しなやか」とも読みます。意味は、

  • しなやか。なめし皮のように、丈夫で柔らかく強い。「靭帯じんたい」など

となっています。「靫さい」という、矢を入れる道具の意味を持つ漢字と似ているため、間違えないように注意しておきましょう。

ただ強いだけでなく、靱しなやかで丈夫でもある。

そのため柔軟であり、ねばり強いイメージで「強靭きょうじん」と覚えておきましょう!💪

「強きょう」は部首である「弓」に、「厶し」と「虫」になっています。

部首の「弓」は、弓の状態や弓を使ったことなどに関する字に多く使われるとのこと。

「厶し」は私わたくし、某それがしの意味を持ち、「虫」は昆虫の他に子供の病気や、ある物事に熱中する人にも使われますね。

どうやら、コクゾウムシという硬い殻を持つ虫から、強いことを意味して「強きょう」が成り立った説があるみたいです。🧐

「靭じん」は部首である「革」に、「刃じん」となっています。

部首の「革」は、革かわの状態や製品などに関する字に多く使われるとのこと。

「刃じん」は刀などで切ることや、やいばの意味を持っていますよね。

どうやら「忍にん」に通じて同じ意味を持つようになり、しなやかで強い意味で「靭じん」が成り立ったという話があります。

もしくは、刃やいばで切ろうとしても切れない革かわで、しなやかで丈夫なので柔らかく強いイメージもできますよね!💪

フクロウ

動きが固いよりも、柔らかい方が身のこなしも良さそうだよね!

強靭の覚え方イメージ
とてもしなやかで強そうな肉体です・・・!

この言葉、どう使う?

  • 今までに見たこともないほどの、強靭きょうじんな肉体を持っている。
  • 彼は強靭きょうじんな意志を持っているから、簡単には屈くっしないだろう。
  • 強靭きょうじんな腕により、捕とらえられてしまう。

「強靭きょうじん」の類語

ただ強いだけではない、という意味の言葉が似ていますね。

  • タフ・・・強い体力と、不屈ふくつな精神を持っているさま。
  • 不死身ふじみ・・・どんな困難にも負けない人。また、不死であること。
  • 強堅きょうけん・・・強く、しっかりとしていること。

「強靭きょうじん」の対義語

「強靭きょうじん」はしなやかで強いことなのに対して、こちらは壊れやすく弱いことになります。

  • 脆弱ぜいじゃく・・・もろく、弱いこと。

同じ読み方の熟語👀

  • 凶人きょうじん・・・凶悪な人。他に兇人きょうじんとも書く。
  • 凶刃きょうじん・・・人を倒すために使う刃物。兇刃きょうじんとも書く。
  • 狂人きょうじん・・・精神に異常のある人。
  • 郷人きょうじん・・・故郷の人。村人。
ナヤミィ

しなやかな方が、いろんな動きに柔軟に対応できそう!

フクロウ

しなやかな筋肉は、スポーツとも関係があるからね。
強くなるには、必要かも・・・!

まとめ

「強靭きょうじん」は、柔軟で強いことなんですね。

ただ強いだけでなく、靱しなやかで丈夫なため、ねばり強いイメージで覚えておきましょう!💪

「強きょう」は部首の「弓」に、「厶し」と「虫」です。

部首の「弓」は、弓に関する字に多く使われるそうですね。

「厶し」は私わたくし、某それがしの意味を持っており、「虫」は昆虫の他に子供の病気や、ある物事に熱中する人にも使われています。

コクゾウムシという硬い殻を持つ虫から、強いことを意味して成り立った説があるみたいですよ。🧐

虫が元だなんて、面白い説もありますね。

「靭じん」は部首の「革」に、「刃じん」です。

部首の「革」は、革かわに関する字に多く使われるとのこと。

「刃じん」は刀などで切ることや、やいばの意味がありますよね。

ここでは「忍にん」に通じ同じ意味を持つようになり、しなやかで強い意味で成り立ったという話があるんです。

刃やいばで切ろうとしても切れない革かわから、丈夫で強いイメージもできそうですよね!