サンプル

志操(しそう)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「守る」

2026年8月20日

ナヤミィ

志操って、なんと読むのかな??

フクロウ

「志操」はね、「しそう」と読むんだよ。

志操しそうの意味

自分の主義や主張などを固く守って変えない心。「—の堅固な人」

出典 デジタル大辞泉(小学館)

志操しそうはここに注意

「操そう」の使い方に、注意しておきましょう!

言葉の難しさ・・・★★☆☆☆

読み書きが、カンタンなため。

すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

フクロウ

つまり「志操しそう」の意味は、自分の主張などを固く守り、変えない心のことなんだね。

ナヤミィ

志こころざしを操るのかと思ったよ・・・。

フクロウ

操るとしたら、それは自分のことだね。


「志操しそう」の「志し」は他に「志こころざす・こころざし・志しるす」とも読みます。意味は、

  • 心の目指すところ。「志願しがん」など
  • 思いやる気持ち。「篤志とくし」など
  • 書きしるす。「三国志さんごくし」など
  • 志摩しま国の略。「志州ししゅう」

となっています。気持ちは大事ですよね。

「操そう」は他に「みさお・操あやつる・操とる」とも読みます。意味は、

  • あやつる。思い通りに動かす。「操業そうぎょう」など
  • 身体を動かし、きたえること。「体操たいそう」など
  • 固く守って変えない志。みさお。「操守そうしゅ」など

となっています。自分を思い通りに動かすことができれば、志を変えないこともできそうですね。

自分の心が目指すところを、自分を操り律りっすることにより固く変えずに守り抜く心をイメージして「志操しそう」と覚えておきましょう!🧐

「志し」は部首である「心」に、「士し」となっています。

部首の「心」は意志や感情などの、心の作用に関する字に主に使われますね。

「士し」は成人男性や、学問や知識のすぐれた人などの意味を持ちます。

すぐれた理想を目指し、心が向かって行くイメージで「志し」を覚えてみましょう!🚶

「操そう」は部首である「てへん」に、「喿そう」となっています。

「てへん」は、手を使った動作に関する字に主に使われますね。

「喿そう」は鳥が群がり鳴く、やかましい、農具の意味を持つそうです。

手をたくみに動かし扱うことから、「操そう」が成り立ったと言われていますよ。🤏

フクロウ

自分自身を操ろう!

志操の覚え方イメージ
志は変えないようにしたいですね。

この言葉、どう使う?

  • 志操しそうの堅固けんごな人だから、信用できる。
  • 生涯しょうがい、志操しそうを守りぬいた。
  • 志操しそうある科学者として、立派に成功したのだ。

「志操しそう」の類語

固く守り、変わらない心という意味の言葉が似ていますね。

  • 徳操とくそう・・・固く守り変わることのない道徳心のこと。
  • 節操せっそう・・・節義を硬く守り変えないこと。自分の主張などを守り通すこと。

「志操しそう」の対義語

「志操しそう」は自分の主張などを固く守り変えないことなのに対して、こちらは自分の考えを保てずに左右されやすいことになります。

  • 意志薄弱いしはくじゃく・・・物事をやりとげようとする気持ちや、決断力に欠けること。

同じ読み方の熟語👀

多いので、ここでは7つのみ並べます。

  • 飼槽しそう・・・動物に飼料を与えるための、固定されている容器のこと。
  • 歯槽しそう・・・上下のあごの骨にある、歯の根がはまっている穴のこと。
  • 紙窓しそう・・・紙を張った窓。明かり障子のはまった窓のこと。
  • 思想しそう・・・考えること。意見。
  • 詞藻しそう・・・言葉のあやのことや詩歌、詩文に関すること。
  • 刺草しそう・・・アザミの別名。
  • 指嗾しそう・・・指図して他人に悪事などをさせるように仕向けること。

「志操しそう」の熟語・ことわざ・慣用句

  • 志操堅固しそうけんご・・・志や主義などを硬く守り、何があっても変えないさま。
ナヤミィ

意志の弱い人には、難しそうだね・・・。

フクロウ

最初からうまく操れる人は少ないだろうから、自分を鍛えていこう!

まとめ

「志操しそう」は自分の主張などを固く守り、変えない心のことなんですね。

自分の心が目指すところを、自分を操り律りっすることによって固く変えずに守り抜く心をイメージして覚えておきましょう!🧐

「志し」は部首の「心」に、「士し」です。

部首の「心」は、心の作用に関する字に主に使われますね。

「士し」は成人男性、学問や知識のすぐれた人などの意味があります。

すぐれた理想を目指し、心が向かって行くイメージで覚えてみましょう!🚶

「操そう」は部首の「てへん」に、「喿そう」です。

「てへん」は、手を使った動作に関する字で主に見られますね。

「喿そう」は鳥が群がり鳴く、やかましい、農具の意味を持つとのこと。

手をたくみに動かし扱うことから、成り立ったと言われていますよ。🤏