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祝詞(のりと)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「言葉」

ナヤミィ

祝詞って、なんと読むのかな??

フクロウ

「祝詞」はね、「のりと」とも読むんだよ。

祝詞のりとの意味

儀式など改まった場面で、神を祭り、また、神に祈るときに神前で唱える古体の言葉。現存する最古のものは「延喜式」所収の27編と、藤原頼長の日記「台記」所収の中臣寿詞なかとみのよごと1編。のっと。のと。のりとごと。「祝詞を上げる」

出典 デジタル大辞泉(小学館)

祝詞のりとはここに注意

そのままでは読めないため、間違えないように注意しましょう!

言葉の難しさ・・・★★★☆☆

読むことが難しいため。

すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

フクロウ

つまり「祝詞のりと」の意味は、神に祈る時に唱える言葉のことなんだね。

ナヤミィ

そのままじゃ読めないんだ・・・。

フクロウ

そう、難しいよね。


「祝詞のりと」の「祝」は他に「しゅく・しゅう・祝いわう・祝たつ・祝のる・祝のろう」と読みます。意味は、

  • いわう。ことほぐ。「祝言しゅうげん」など
  • かんなぎ。かんぬし。神に仕える人。
  • 断ち切る。
  • のろう。
  • いのる。神に告げる。
  • のりと。神に告げる言葉。「祝詞のりと」

となっています。神に関する意味が多くありますね。

「詞」は他に「し・ことば」と読みます。意味は、

  • ことば。単語。文章。「詞藻しそう」など
  • 単語をつなげたもの。「序詞じょし」など
  • 韻文のひとつ。

となっています。言葉に関する意味を持っていますね。

神さまに祈るときに告げる言葉をイメージして「祝詞のりと」と覚えておきましょう!🙏

「のりと」は当て字のようですが、「宣のる」という告げ知らせる意味のものの名詞形に「と」がくっついたものである、という話もあります。

「言」を加えたとする説もあるので、「宣のる言こと」と考えると、間を省略している感じにも見えますね。

宣のべるとも読みますし、そこから「のりと」と覚えても良さそうです。🧐

「祝」は部首である「しめすへん」に、「兄」となっています。

「しめすへん」は、神や祭事などに関する字に主に使われますね。

「兄」は兄弟のうち年が上の男子や、親しい友人などを敬っていうことばの意味がありますが・・・。

幸福を求めて祈ることから「祝」が成り立ったという話がありますよ。🙏

「詞」は部首である「言」の「ごんべん」に、「司し」となっています。

「ごんべん」は、言語や言葉を使った表現などに関する字に主に使われますね。

「司し」は役人、管理する、伺うかがうといった意味を持ちます。

神意を伺うかがうための言葉を意味して「詞」が成り立ったという話がありますよ。🗣️

フクロウ

言霊ことだまというものがあるように、言葉は大事だからね。

祝詞の覚え方イメージ
祈りの言葉をささげましょう。

この言葉、どう使う?

  • 祭典では祝詞のりとが読み上げられた。
  • 祝詞のりとの響きが境内に静かに広がった。
  • 古くから伝わる祝詞のりとが、今も祭礼で用いられている。

「祝詞のりと」の類語

神に祈る、という意味の言葉が似ていますね。

  • 立願りつがん・・・神仏に願をかけること。
  • 祈祷きとう・・・神仏の加護を願って、言葉により祈ること。
  • 誓願せいがん・・・神や仏に誓い、物事が成就するように願うこと。

「祝詞のりと」の熟語・ことわざ・慣用句

  • 神様にも祝詞のりと・・・相手が分かっていることでも、黙っていては相手に通じないので、口に出して伝えた方がいいということ。
ナヤミィ

さすがに当て字なんだ。

フクロウ

「のりと」自体も、覚えるのは中々に難しいけどね。

まとめ

「祝詞のりと」は、神に祈る時に唱える言葉のことなんですね。

神さまに祈るときに告げる、言葉をイメージして覚えておきましょう!🙏

「のりと」は当て字のようですが、「宣のる」という告げ知らせる意味のものの名詞形に「と」がくっついたものという話もあります。

「言」を加えたとする説もあるため、「宣のる言こと」と考えると、間を省略しているのかも知れません。

宣のべるとも読むため、そこから「のりと」と覚えても良さそうですね。🧐

「祝」は部首の「しめすへん」に、「兄」です。

「しめすへん」は、神や祭事などに関する字に主に使われますよね。

「兄」は兄弟のうち年が上の男子や、親しい友人などを敬っていうことばの意味を持ちますが・・・。

幸福を求めて祈ることから成り立った、という話があります。🙏

「詞」は部首の「言」の「ごんべん」に、「司し」です。

「ごんべん」は、言葉を使った表現などに関する字に主に使われますね。

「司し」は役人、管理する、伺うかがうといった意味があります。

神意を伺うかがうための言葉を意味して成り立った、という話がありますよ。🗣️


こちらはいかがでしょうか?

祝詞のりととはいっても、熟語の意味と読み方ぐらいで、このページだけでは中身はほとんど分かりません。

もっと基礎的なことから知りたい方は、こちらのような本を読むことをおすすめします。

500ページ以上あるので、読みごたえがありますね。

フクロウ
フクロウ

ネットで調べるよりは、1冊にまとまっているところから学んだ方が効率が良さそう。