踰越(ゆえつ)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「越える」

踰越って、なんと読むのかな??

「踰越」はね、「ゆえつ」と読むんだよ。
踰越の意味
[名](スル)
1 のりこえること。
2 自分の分をこえること。
出典 デジタル大辞泉(小学館)
踰越はここに注意
「踰」は1級の漢字なので、間違えないように注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★★☆☆
「踰」の読み書きが難しいため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「踰越」の意味は、のりこえたり自分の分をこえることなんだね。

つまり・・・?

与えられた権限をこえているんだ。
「踰越」の「踰」は他に「踰える・踰す」とも読みます。意味は、
- 飛び越える。通り過ぎる。時間や期限をこえる。「踰越」
- 勝る。
- ますます。いよいよ。
となっています。どこまで行くのでしょう。
「越」は他に「おち・おつ・越す・越える・越」とも読みますよね。意味は、
- (ある場所を)こえる。「越境」など
- (ある範囲を)こえる。「越訴」など
- ある程度、範囲よりもすぐれている。「卓越」など
となっています。他に、国名などでも使われていますね。
また、ベトナムを漢字1文字で表すと「越」になります。せっかくなので、覚えておきたいですね。😆
本当は決められていたのに、その決められた範囲を飛び越えていくイメージで「踰越」と覚えておきましょう!🧐
「踰」は部首である「足」に、「兪」となっています。
部首の「足」は、足の各部分や状態、足を使った動作などに関する字に主に使われますね。
「兪」はいよいよ、やわらぐ、しかり、といった意味を持つそうです。
越える時が来たとでも言わんばかりに、とうとう足で踏み越えていくイメージで「踰」を覚えてはいかがでしょうか?
「越」は、「しんにょう」に「戉」がのっています。
これは、おおきな斧をあらわしているんですね。

本分をこえているんだね。

この言葉、どう使う?
- 彼の発言は職務権限を踰越しており、問題視された。
- 彼の野心は、いつしか理性の一線を踰越していた。
- 組織内での裁量を踰越した行為が、混乱を招いた。
「踰越」の類語
自分の分をこえる、という意味の言葉が似ていますね。
- 僭越・・・自分の立場を越えて、出すぎたことをすること。
同じ読み方の熟語👀
- 愉悦・・・心から楽しんで喜ぶこと。

こうしてみると、あまり良いイメージで越えていくわけでもなさそう・・・。

踏み越えるわけだから、相手には失礼かもね。
まとめ
「踰越」は、のりこえたり自分の分をこえることなんですね。
本当は決められていたのに、その決められた範囲を飛び越えていくイメージで覚えておきましょう!🧐
「踰」は部首の「足」に、「兪」です。
部首の「足」は、足の各部分や状態などに関する字に主に使われますね。
「兪」はいよいよ、やわらぐ、しかり、といった意味を持つとのこと。
越える時が来たとでも言わんばかりに、とうとう足で踏み越えていくイメージで覚えてはいかがでしょうか?
「越」は「しんにょう」に「戉」となっています。これは、おおきな斧をあらわしているみたいです。















