惰肆(だし)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「気まま」

惰肆って、なんと読むのかな??

「惰肆」はね、「だし」と読むんだよ。
惰肆の意味
なまけて好き勝手にすること。
惰肆はここに注意
「肆」は1級の漢字なので、間違えないように注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★★★☆
読み書きが難しいため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「惰肆」の意味は、必要なことをやらずに好き勝手にすることなんだね。

どっちも、そういう意味があるのかな?

「肆」の方は、色んな意味を持っているんだ。
「惰肆」の「惰」は他に「た・惰る」とも読みます。意味は、
- おこたる。手を抜く。いい加減にする。「惰懶」など
- あなどる。軽視する。「惰慢」など
となっています。面倒くさがりなのかも・・・。
「肆」は他に「肆ねる・肆べる・ほしいまま・みせ」とも読みます。意味は、
- つらねる。並び。
- 店。「書肆」など
- ほしいまま。気まま。「恣肆」など
- さらしものにする。
- まことに。
- 努力する。
- 広げる。
- ついに。
- 大きい。
- 契約書などで数字をあらわす時に、四の代わりに用いる字。
となっています。御覧の通り、多くの意味を持っているようです。
今まで長く努力してきたので、もういい加減手を抜いて好き勝手にするイメージで「惰肆」と覚えてはいかがでしょうか?🧐
「惰」は部首である「心」の「りっしんべん」に、「左」と「月」になっています。
「りっしんべん」は意志や感情などの、心の作用に関する字に主に使われますよね。
心がなまけることを意味して「惰」が成り立った、という話がありますよ。😮💨
「左」は左側の他に下位という意味もありますので、だらけていて良くない状態もイメージできますね。
「肆」は部首である「聿」の「ふでづくり」に、「镸」となっています。
「ふでづくり」は、筆に関する字に主に使われますよ。
「镸」は「長」の異体字で、長いことや年上、すぐれているなどの意味があります。
筆で長~く書くことから、連なっていることをイメージして「肆」を覚えてはいかがでしょうか?🧐

「肆」をパッと見た感じ、正反対に思える意味も持っているから注意が必要そうだね。

この言葉、どう使う?
- 彼の惰肆な態度に、周囲はあきれていた。
- 惰肆を戒め、規律ある生活を送るべきだ。
- 惰肆に身を任せる者は、やがて志を失う。
「惰肆」の類語
やるべきことをしない、という意味の言葉が似ていますね。
- 遊惰・・・仕事もせずにぶらぶらと遊んでいること。
- 物臭・・・面倒がること。
- 横着・・・できるだけ楽をしてすまそうとすること。
「惰肆」の対義語
「惰肆」はなまけて好き勝手することなのに対して、こちらは励むことになります。
- 精勤・・・仕事などに真面目に励むこと。
- 勤勉・・・一生懸命に励むこと。
同じ読み方の熟語👀
- 出汁・・・だしじる。自分の利益のために利用するもの。
- 山車・・・祭礼の時、色んな飾りをつけて引き歩く車。
- 誽司・・・言葉で気を引く。

「惰」は何となく分かるけど、「肆」に気ままという意味があったとは・・・。

漢字を見たことはありそうだけど、ここまで色んな意味を持っているなんてね。
まとめ
「惰肆」は、必要なことをやらずに好き勝手することなんですね。
今まで長く努力してきたので、もういい加減手を抜いて好き勝手にするイメージで覚えてはいかがでしょうか?🧐
「惰」は部首の「心」の「りっしんべん」に、「左」と「月」です。
「りっしんべん」は、心の作用に関する字に主に使われますよね。
心がなまけることを意味して成り立った、という話がありますよ。😮💨
「左」は左側の他に下位という意味もあるので、だらけていて良くない状態もイメージできますね。
「肆」は部首の「聿」の「ふでづくり」に、「镸」です。
「ふでづくり」は、筆に関する字に主に使われますよ。
「镸」は「長」の異体字で、長いことや年上、すぐれているなどの意味を持っていますね。
筆で長く書くことから、連なっていることをイメージして覚えてはいかがでしょうか?🧐















