抱負(ほうふ)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「志」

抱負って、なんと読むのかな??

「抱負」はね、「ほうふ」と読むんだよ。
抱負の意味
心の中にいだいている決意や志望。「抱負を語る」
出典 デジタル大辞泉(小学館)
抱負はここに注意
「負」が持つ意味を、注意して見てみましょう!
言葉の難しさ・・・★☆☆☆☆
読み書きがとてもカンタンなため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「抱負」の意味は、心の中にいだく決意のことなんだね。

そう言えば、なんで「負」が使われているんだろう?

負けているわけじゃないことは分かるけどね。
「抱負」の「抱」は他に「抱く・抱える・抱く」とも読みますよね。意味は、
- いだく。両手で抱きかかえる。「抱寝」など
- 心にいだく。「辛抱」など
- かかえる。人を雇う。
となっています。自分の近い所に寄せているイメージができますね。
「負」は他に「ぶ・ふう・負ける・負う・負む・負く」とも読みます。意味は、
- 物を背にのせる。「負笈」など
- うける。こうむる。「負担」など
- 頼みとする。
- 戦いに負ける。「勝負」
- 数学で0より小さい数。「負数」など
- そむく。さからう。
となっています。重い物を背負っているのかも知れませんね。
前から抱き、背負っている決意が心の中にあるイメージで「抱負」と覚えておきましょう!💪
「抱」は部首である「てへん」に、「包」となっています。
「てへん」は、手を使った動作に関する字に主に使われますね。
「包」はつつむ、隠して外に出さないといった意味を持ちます。
出ていかないように手で包みこんでいるイメージで「抱」を覚えておきましょう!🧐
「負」の部首は「貝」で、貨幣や財貨などに関する字に主に使われますね。
とてもカンタンな漢字ではありますが、「貝」の上に「ク」のようなものをのせてあげましょう。
背負う人の形からという話や、背を向けることから「負」が成り立ったという話がありますよ。🧐

お腹と背中で挟まれているんだね。

この言葉、どう使う?
- 就任にあたり、今後の抱負を述べた。
- 新年の抱負を家族の前で発表した。
- 抱負を実現するために努力を続けている。
「抱負」の類語
心の中に抱く決意、という意味の言葉が似ていますね。
- 大志・・・大きなこころざしのこと。
同じ読み方の熟語👀
- 豊富・・・豊かであること。

そうか、負けのイメージが強すぎた・・・。

良く使う方の意味に、引っぱられてしまうよね。
まとめ
「抱負」は、心の中に抱く決意のことなんですね。
前から抱き、背負っている決意が心の中にあるイメージで覚えておきましょう!💪
「抱」は部首の「てへん」に、「包」です。
「てへん」は、手を使った動作に関する字に主に使われますよね。
「包」はつつむ、隠して外に出さないといった意味がありますので、出て行かないように手で包みこんでいるイメージで覚えておきましょう!🧐
「負」の部首は「貝」で、貨幣や財貨などに関する字に主に使われます。
とてもカンタンですが、「貝」の上に「ク」のようなものをのせましょう。
背負う人の形からという話や、背を向けることから成り立ったという話がありますよ。🧐
















