独白(どくはく)とは?意味・覚え方を分かりやすく解説!ヒントは「一人」

独白って、なんと読むのかな??

「独白」はね、「どくはく」と読むんだよ。
独白の意味
[名](スル)
1 演劇で、登場人物が相手なしでせりふを言うこと。また、そのせりふ。モノローグ。「主人公が真情を独白する場面」「独白劇」
2 ひとりごとを言うこと。また、そのひとりごと。
出典 デジタル大辞泉(小学館)
独白はここに注意
「白」の持つ意味に、注意しましょう!
言葉の難しさ・・・★★☆☆☆
読み書きがカンタンなため。
すぐ忘れてしまいそう?それなら・・・

つまり「独白」の意味は、相手無しでセリフを言うことなんだね。

ひとりごと、ということか。

モノローグとも言うね。
「独白」の「独」は他に「とく・独り」とも読みますよね。意味は、
- ひとり。相手がいない。「独白」など
- 自分だけ。一つだけ。「独尊」など
- ドイツの略。「独乙」など
となっています。一人だけではなく、ドイツのことも意味していることが分かりました!🧐
「白」は他に「びゃく・しろ・しら・白い・白らか・白す・せりふ」とも読みます。意味は、
- 白い。「白羽」など
- きよい。汚れていない。「潔白」など
- あかるい。はっきりしている。「明白」など
- ありのまま言う。もうす。「白状」など
- さかずき。「挙白」など
- せりふ。「独白」など
となっています。真っ白は、汚れておらず綺麗なイメージがありますよね。
自分一人でセリフを言っているイメージで「独白」と覚えておきましょう!💬
「独」は部首である「けものへん」と、「虫」になっていますね。
元々は「獨」が旧字となっており、「蜀」がイヤな感じのイモムシの象形からできたそうです。
イヤな感じのけもの(犬)から転じて、ひとりという意味を持ったそうですよ。🤔
ただ、「虫」には何かにとても熱中する人、という意味もあります。本の虫、とも言いますよね。
そこから、犬が何かに熱中していたら、いつの間にか一人になってしまっていた・・・というイメージも出来ますね!🐕
「白」は、頭蓋骨や日光、どんぐりの実を描いたものから成り立っているそうです。

「白」は色のことだけではないから、覚えておきたいね。

この言葉、どう使う?
- 彼は誰もいない部屋で、不安を独白していた。
- クライマックスでの独白が、物語の核心を明らかにする。
- 彼女の長い独白は、舞台に緊張感をもたらした。
「独白」の類語
相手無しでセリフを言う、という意味の言葉が似ていますね。
- 独話・・・ひとりごと。大勢の前で、ひとりが話すこと。
- 独語・・・ひとりごとを言うこと。
- 独言・・・ひとりごとをいうこと。
「独白」の対義語
「独白」は相手無しでセリフを言うことなのに対して、こちらは複数で話すことになります。
- 会話・・・複数の人が互いに話すこと。

ひとりごとって、その場に自分一人じゃなくても言っちゃうんだよなぁ。

自分だけの世界に、入っているのかもしれないね。
まとめ
「独白」は、相手無しでセリフを言うことなんですね。
自分一人でセリフを言っているイメージで覚えておきましょう!💬
「独」は「獨」が旧字で、「蜀」がイヤな感じのイモムシの象形からできたそうですね。
部首の「けものへん」があるので、イヤな感じのけもの(犬)から転じて、ひとりという意味を持ったそうです。🤔
「虫」には何かにとても熱中する人、という意味もありますよね。本の虫などです。
そこから、犬が何かに熱中していたら、いつの間にか一人になっていたイメージもできます!🐕
「白」は頭蓋骨や日光、どんぐりの実を描いたものから成り立っているとのこと。
















